さよならドビュッシー 前奏曲(プレリュード)
15件の記録
- yu.@nahcakuy72026年7月6日読み終わったaudibleさよならドビュッシーの前のストーリー。 どういう性格だとしても、芯が一本通っている人の話というのは魅力的に感じる。 話自体は短編ミステリ集で軽快に読めました。 ただ、同時に人間の弱さに負けた人たちの話でもあり、正義だけではどうにもならない理解し合えないつらさもありました。 犯人が本当のサイコパスならまだしも、道を踏み外してしまう人の話は妙に現実的で、同情はしませんがなんとも言えない後味が残ります。 1巻のさよならドビュッシーをさらに深く知ることができた点において、楽しめたと思います。


嫌星朱@kiraboshi2026年6月20日読み終わった暴力、暴言の当たり前だった教育は本当に悪だったのか? さよならドビュッシーの面々との再会を喜びながら、そんなことを考えさせられる小説だった。 暴力や暴言に芯が通っていないなら、それは体や心に傷を残すだけの意味の無いものになる。半端で自己中心的な自論を持つ物がいい加減に振るうのが良くないだけで、そうじゃない人間が使うとまた別の意味を持つのではないかと考えた。 短編なので読みやすかったが、彼らのこの後のことを思うと胸が痛い。面白かった
かに@kaaniii2026年6月14日読み終わったおじいちゃんの良くも悪くもどストレートな生き方、今の時代には合ってないし自分があの学校の先生だったら絶対嫌な案件だけど、でも嫌いじゃなかったな。 本編を先に読んでるから、読み進めるほど「でもこの後死んじゃう…」って心が晴れなかった。内容はとても面白かったのに。特に最後、あの夜に繋がるじゃん…みち子さんや家族が居ればって思ってしまった。
Nomo@nmsk032025年8月18日読み終わったKindle Unlimited玄太郎さんのブレなさが好き どこまでもまっすぐ力強く突き進むので振り返ることはないのかと思っていたら、最後に少しああいう顔を見られて親近感がわいた




