amy "火花 (文春文庫)" 2026年6月20日

amy
amy
@note_1581
2026年6月20日
火花 (文春文庫)
気になっていたし、フォロワーさんからおすすめされたことがきっかけでとうとう読んだ いや、おもしろいな……。なんというか又吉直樹版の「駈込み訴え」とでも言おうか 個人的には信仰の話だと思ってて、徳永→神谷の神格化がすさまじくてちょっと引いた 自分の信仰対象が、どうやらこの世の流れとはだいぶ離れた位置あったときの屈託やその対象が自分の人生に食い込んで癒着して剥がれないこと その人がどうあっても擁護できない過ちを犯してしまったときの狭間で揺れる姿が痛々しくてたまらなかった。私はこういう話が大好きなので…… なんというか人生ってこういうことがあるんだよな。自分の心がときめくものが裁かれることも、それで気持ちが散り散りになることも これ、どっかの誰かが徳永と神谷で二次創作やってそう
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved