火花 (文春文庫)

51件の記録
amy@note_15812026年6月20日読み終わった感想気になっていたし、フォロワーさんからおすすめされたことがきっかけでとうとう読んだ いや、おもしろいな……。なんというか又吉直樹版の「駈込み訴え」とでも言おうか 個人的には信仰の話だと思ってて、徳永→神谷の神格化がすさまじくてちょっと引いた 自分の信仰対象が、どうやらこの世の流れとはだいぶ離れた位置あったときの屈託やその対象が自分の人生に食い込んで癒着して剥がれないこと その人がどうあっても擁護できない過ちを犯してしまったときの狭間で揺れる姿が痛々しくてたまらなかった。私はこういう話が大好きなので…… なんというか人生ってこういうことがあるんだよな。自分の心がときめくものが裁かれることも、それで気持ちが散り散りになることも これ、どっかの誰かが徳永と神谷で二次創作やってそう
倫理ペン@pen04142026年5月16日読み終わった芥川賞受賞作 又吉直樹の芥川賞受賞は評価が2分と聞きます 『客寄せパンダ』という場合と『物語る力が強い』と絶賛する場合 本作はよく作家が多用する小難しい単語や読み流せない複雑な表現を使っていない 根気よく丁寧な文章なのです そしてテーマがハッキリしておりそのことから逸れることなく書かれている 愚直なのかもしれない 『芸人の割には~』を確認するべくもう1作読んでみようか
2526@aquarexitgyo2026年5月12日読んでるpp.40-41辺りが響いてるなう。なぜ?流行りとか作っているのはおぢさんたちていうのが切ないカモ。でも流行りないとつまんない世の中なっちゃったのかもだから仕方ないのカモね🥺
ギンテツ@AgFe2026年5月2日読み終わった神谷さん、バックグラウンドが特に語られる訳でもないからただただ不思議な人だったな 自分の生き方に正直すぎた結果こうなってしまったのかな 芸人として成功していないから、どんなに良さそうな事を話されても「そうですかぁ」という感じであまり響かなかった
けー@kqhtq2026年3月27日買った読んでる半分くらい読んだ。 随分と自分は読書がゆっくりなことに気づく。文章全てにナレーターがいる。だが、その分没頭できる。何が正しいのかはこれからも読書を続けていけばわかるだろう。 火花は以前映画を見たことがあった。太鼓の太鼓のお兄さんの場面は小説だとやけにあっさりしていた。だが、神谷の一言一言はどれも力強い。自分の中に信念がある人という感じがする。同時に、その信念にしがみつかないと自分が壊れてしまう恐ろしさを持っているようにも感じた。これは自分の読み方が捻くれているのかもしれないが。
よんごう@nyaninyum2026年1月4日読み終わった芸人が書いた芸人の話とだけあり、ワードセンスがすばらしく面白い メールのやり取りの最後にあるウィットの効いた一言、例えば「エジソンが発明したのは闇」 これはすごい! あとは蠅川柳とか涙を流した時とか良かったなあ こんなにもたくさんボケるのは生を真面目に捉えていることの証左に他ならず、芸人という人を笑わせる使命を真っ当する健気さにすごく心打たれた 神谷先輩の純粋さよ
ひいらぎ櫂@shaki31222025年12月28日読み終わった図書館薄そうだから読めちゃいそうで選んだpart2 徳永も神谷も、笑いにものすごく真摯に向き合っていて読み応えがあった。 子どもが寝ている間に読了。 年末にむけて図書館積読配置完了。

umi@hontowatashi2025年5月8日買った読み終わった読後に顔をあげると、目の前の景色が違った色をしている感覚になった。真っ直ぐさを突き詰めたら神谷みたいな人になるのだろうし、それに憧れつつそうはなれないことやそれじゃなくていいことを分かっている徳永が自分の中で葛藤しながら模索する様子はリアルだった。全体的に読みやすくて、最後の漫才くらいからより惹きつけられた。これは又吉さんにしか書けない。芥川への手紙まで最高に良かった。
大皿@zarabon2024年2月15日読み終わった好きな本なに?って質問、答えるのむずいなーってずっと思ってたけど、この本に出会ってからは"火花です"と答えるようにしてる。知名度はもちろん、どの層が読んでもおもろい気がしてるから。そして実際私が大好き。何度も読み返してる。
- ごうき@IAMGK2023年11月11日読み終わった読了。3周目。今回は作者の思想というより、又吉直樹の黎明期の文章を観察しようという目的で読み始めたが、やはり面白かった。文章には作家としての若さが多少あったものの、全く違和感が無かったし、何よりも内容が本当に良い(そもそも私も、偉そうに批評できる程できた人間ではないけれど)。現代の純文学における「良い作品」というような印象を受けた。 (過去、今は亡きTwitterの読書アカウントに投稿したもの 2026.3.2)
amy@note_15811900年1月1日読み終わった感想気になっていたし、フォロワーさんからおすすめされたことがきっかけでとうとう読んだ いや、おもしろいな……。なんというか又吉直樹版の「駈込み訴え」とでも言おうか 個人的には信仰の話だと思ってて、徳永→神谷の神格化がすさまじくてちょっと引いた 自分の信仰対象が、どうやらこの世の流れとはだいぶ離れた位置あったときの屈託やその対象が自分の人生に食い込んで癒着して剥がれないこと その人がどうあっても擁護できない過ちを犯してしまったときの狭間で揺れる姿が痛々しくてたまらなかった。私はこういう話が大好きなので…… なんというか人生ってこういうことがあるんだよな。自分の心がときめくものが裁かれることも、それで気持ちが散り散りになることも これ、どっかの誰かが徳永と神谷で二次創作やってそう






















