火花 (文春文庫)

36件の記録
けー@kqhtq2026年3月27日買った読んでる半分くらい読んだ。 随分と自分は読書がゆっくりなことに気づく。文章全てにナレーターがいる。だが、その分没頭できる。何が正しいのかはこれからも読書を続けていけばわかるだろう。 火花は以前映画を見たことがあった。太鼓の太鼓のお兄さんの場面は小説だとやけにあっさりしていた。だが、神谷の一言一言はどれも力強い。自分の中に信念がある人という感じがする。同時に、その信念にしがみつかないと自分が壊れてしまう恐ろしさを持っているようにも感じた。これは自分の読み方が捻くれているのかもしれないが。
よんごう@nyaninyum2026年1月4日読み終わった芸人が書いた芸人の話とだけあり、ワードセンスがすばらしく面白い メールのやり取りの最後にあるウィットの効いた一言、例えば「エジソンが発明したのは闇」 これはすごい! あとは蠅川柳とか涙を流した時とか良かったなあ こんなにもたくさんボケるのは生を真面目に捉えていることの証左に他ならず、芸人という人を笑わせる使命を真っ当する健気さにすごく心打たれた 神谷先輩の純粋さよ
ひいらぎ櫂@shaki31222025年12月28日読み終わった図書館薄そうだから読めちゃいそうで選んだpart2 徳永も神谷も、笑いにものすごく真摯に向き合っていて読み応えがあった。 子どもが寝ている間に読了。 年末にむけて図書館積読配置完了。

umi@hontowatashi2025年5月8日買った読み終わった読後に顔をあげると、目の前の景色が違った色をしている感覚になった。真っ直ぐさを突き詰めたら神谷みたいな人になるのだろうし、それに憧れつつそうはなれないことやそれじゃなくていいことを分かっている徳永が自分の中で葛藤しながら模索する様子はリアルだった。全体的に読みやすくて、最後の漫才くらいからより惹きつけられた。これは又吉さんにしか書けない。芥川への手紙まで最高に良かった。
大皿@zarabon2024年2月15日読み終わった好きな本なに?って質問、答えるのむずいなーってずっと思ってたけど、この本に出会ってからは"火花です"と答えるようにしてる。知名度はもちろん、どの層が読んでもおもろい気がしてるから。そして実際私が大好き。何度も読み返してる。
- ごうき@IAMGK2023年11月11日読み終わった読了。3周目。今回は作者の思想というより、又吉直樹の黎明期の文章を観察しようという目的で読み始めたが、やはり面白かった。文章には作家としての若さが多少あったものの、全く違和感が無かったし、何よりも内容が本当に良い(そもそも私も、偉そうに批評できる程できた人間ではないけれど)。現代の純文学における「良い作品」というような印象を受けた。 (過去、今は亡きTwitterの読書アカウントに投稿したもの 2026.3.2)
















