
5yndr0m3
@5yndr0m3
2026年6月12日
映画を早送りで観る人たち
稲田豊史
読み終わった
感想
紹介
自分は映画やドラマは早送りで見ないけど、YouTubeは早送りで見たりする。
バラエティは等速で見るが、同じ時間でも多くの情報を得たいから、本やガジェットの紹介やビジネス系のチャンネルは早送りや10秒飛ばしで見ている。
ただ、映画やドラマ、バラエティは等速で見ている。
飛ばしたり早送りをすると理解が追いつかなかったり、重要なシーンを飛ばす可能性があるから。
本書の中で動きのないシーンを飛ばす人が多いとあった。
ただの風景のシーンであっても心が動かされるところがあるはず。
今まで見たことない、いつか行ってみたいと思わせる景色。
そういう場面を見逃したくないから早送りや10秒飛ばしはしたくない。
映画を早送りで観る人たちは、映画やドラマを心を動かされるものではなく、ただの情報としかとらえていないのではないか。
・情弱と言われたくない
・知っておきたい
・時間を無駄にしたくない
・失敗したくない
だから映画やドラマを早送りをするのではないか、鑑賞するものではなく、こなすものとして扱っているのではないか。
短い時間が最大限の成果を求められる時代においては、映画を早送りで観ることが理に適っている。
そのような時代であっても、映画やドラマを消費するのではなく、味わうものでありたい。