
チョム
@abb_20260521
2026年6月20日
ホワイトラビット
伊坂幸太郎
読み終わった
25周年記念カバーをきっかけに購入。
登場人物と場所と時間が錯綜し、正しい時間軸を把握するにはそれを書き出さなければならないのでは……という気持ちになったが、それはもう「そういうことね」とむりやり納得しながら読み進めることにした。視点の切り替えによりその人物がそのとき置かれた立場と心情を知ることができ、なぜか馴れ馴れしい地の文に奇妙な気持ちを覚えながらも全体的に親しみの持てる文章となっているため読みやすく、途中でだれることなく読了。前述の理由により二度読み必至であるが、痛々しい現場は薄目で通り過ぎたい。綿子ちゃんに幸あれ。
