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@naschoko
2026年6月20日
その可能性はすでに考えた
井上真偽
読み終わった
Kindle
十年以上も前に起きた新宗教団体の集団自殺事件。その唯一の生き残りである少女が事件の真相解明を探偵に依頼する。
探偵の目的が事件を解決するのではなく、「奇蹟の存在証明」であるというのがユニーク。
複数の相手がトリックの可能性を提示し、それに対して探偵が反証を挙げるという形で話が進む。提示しされるトリックは可能性さえあればOKというものなのでもやっとする箇所もあるけれど、ミステリの"how"が好きな人にはよいかも。
キャラクター造形はちょっと極端すぎるかな…


