
haku
@itllme
2026年6月20日
ベル・ジャー
シルヴィア・プラス,
小澤身和子
読み終わった
救われたさに読んだ1冊だった。
レジで本屋の店主さんにわたしのことを話すと、この本はピッタリかもしれないですねと言われた。
救われたさに読んだ。
けど、救われはしなかった。
でも私がいた。
どれも選べなくて選べないうちになくなってしまいそうで逃げたくなりそうな私がいた。
訳者の小澤さんはあとがきで彼女を"孤高のバッドガール"と表現していた。
彼女はわたしの現在であり未来ではなかった。
彼女は私の外側ではないけどわたしの内側にいた。




