
きよこ
@himawari-kiyo
2026年6月21日
銀河ホテルの居候 満天の星を見あげて
ほしおさなえ
読み終わった
ずっと本の内容が入ってこなくて、文字でしかなくて辛かった…。
少しずつ少しずつ読み進めて、誕生から死までの線分のお話でゆっくり銀河ホテルの手紙室がぼんやりと見えた気がした。
線分の外の世界。自分が生まれる前と死んだ後の世界。圧倒的にその時間の方が長いけれど、私がみられるのは今の時間だけ。こうしている間にも今が過去に積み重なっていく。
願いを書くのって、大切。
思っているだけのこともたくさんある。手紙にはいろいろなことが書ける。過去のこと、今のこと、未来のこと。自分の言葉を自分の文字で記すとことができる。
相手から離れることで、自分を守ることで精一杯だった。今でもそうしたいことばかりだ。いいことも、悪いことも、いつか自分の一部になっていくのかな。伝えることは今でも苦手だ。たくさん考えても飲み込むことが多い。でも、それでも、逃げずに伝えられる自分でいられるようにありたいから、頑張って、考え続けたい。


