
🐳💫
@4681220pla
2026年6月21日
本は読めないものだから心配するな
管啓次郎
読み終わった
エッセイのような、日記のような、ブックガイドのような、そんな感じの本だった。
旅、写真、日記、詩とか、そういうの全部「読み物」として扱ってその魅力を楽しそうに語っていて、なんでも検索すればAIが情報をまとめて普遍的な答えを提出してくれる時代に、エッセーとか日記とかごく個人的で偏在的なものを自分なりに読むことの面白さみたいなものを何となく感じた。あんまり詩とか日記本とか手出してこなかったけど今度読んでみようかな〜
以下作中の好きなことば↓
「言語の本質は「止める」ことにある」
「歳をとるに従って読書のスピードが落ちるのは、本に書かれていることが、もともと頭の中に入っている考えとぶつかって、簡単には入れないからなのだろう。」
「理解とは常に自分勝手な暴力」

