
つばめ
@swallow3
2026年6月21日
変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館
ミンパクチャン,
樫永真佐夫
読み終わった
何年か前にみんぱくに行って、こんなにおもしろいところがたるのか!と衝撃を受け、この本を見た時これはぜひ読まねばと思った。
「民博という博物館は地域差を見せてくれる場である。」
なんでみんぱくに惹かれたのかなと思ってたけど、本の中のこの文章で納得した。
自分が普段生活している中では、とても想像ができない民具や仮面の数々を見ると世界にはこんなにたくさんの文化があるんだと、自分の文化との違いを見て感動したんだと思う。
旅行をするのもそういう地域差を感じたくて行ってるんだろうなあと思った。
「歴史では、普通に生きている人のことっていちばんわかりづらいんですよ。…普通の物ほど後世に残らない。宝物と違って大事にされないから、忘れられていく。」
「見えないことや他の障害を、文字通りのディスアビリティーというより、異文化として捉えるようになったことです。」
「人は意外と触ること(触覚)を疎かにしがちだ」
次みんぱくに行った時には展示品をなるべく触って感じたいなと思う。
「違和感は考えるきっかけをくれることが多いです。感動と違和感を捕まえてほしい。世界をちゃんと感じてほしい」







