変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館
88件の記録
慶雲@dante-amons2026年2月15日買った読み終わった@ 紀伊國屋書店 梅田本店民博ファンとして、これは買わねばでしょ。 読むと行きたくなっちゃうな。(読んでいなくても常に行きたいんですけど)
あまね@sennadasilva2026年1月28日読み終わった図書館本@ 自宅興味深い未知の世界のノンフィクションなんだけど、構成が合わなくて😓 みんな個性的な職員さんだし、それぞれ面白そうな研究内容なので、できれば1人ずつまとめて欲しかった🙏


- みんと@rinamintea72026年1月17日読み終わった人間って面白い。 日本にいながら、さながら世界一周旅行。 どこか昔の空気を放つ万博記念公園の中に、ひっそりとたたずむ国立民族学博物館。 まるでこの一ヶ所で、世界一周できる万博のような場所だ。 この本を読むまで、「国立民族学博物館」、通称「みんぱく」なるものを知らなかった私。 読後、どうしても行きたくなり、ついに念願叶って行くことができた。 これは博物館探訪と読書、両方の記録である。 まずは、こ〜んなに面白い博物館が太陽の塔のうしろにあったなんて。 漆黒の外見も相まってか、目立たない。もっとアピールして!みんぱくよ。 一周約5キロ、スニーカーで行くべし。とこの本に書かれていたので、言いつけを守り、動きやすい服、スニーカーで行った。 入館から約2時間、いやいや結構歩いたぞ?暑くなってコートも脱ぎ、そして大量の展示を見た、もうすぐ出口か? と思って地図を見たところ、 まだ1/3も見てないやないかーい!! AからCまで3ブロックあるうち、まだAブロックの途中だった。 飾られているのは、各地の神具、祭具、芸能関連の品、生活用品諸々。 とにかく物の量に圧倒される。 展示フロアは暗く、窓もないため、異空間に迷い込んだ気持ちになる。そして、広すぎて本当に物理的に迷う。 また、オセアニアを起点とし、日本を終点とする世界一周ができるように展示されているのだが、地域が変わると雰囲気も変わり、別の博物館に来たような気持ちになる。 「音楽」エリアなんか、楽器博物館顔負けの楽器量。すごい。 感じたのは、人は国や時代が変わっても、 心の拠り所を求めるのかな、ということ。 人間は祈る。 うまくいくと目に見えないものに感謝し、うまくいかなくても目に見えないものに願う。 各地にはいろんな宗教があり、神がいて、祈り方の形は違えど、みんな目に見えない力を乞う。 それぐらい、人の世は、いつの時代も理不尽で厳しいということなのかもしれないし、そこは世界共通なのか、人間って面白いなと思った。 本にも「普通の人のことが1番歴史に残りづらい」というふうに書いてあったけど、本当にその通りで、ここには国宝はなくても、他の場所では見ることのできない世界の人々の普段の生活を感じられる。 世界の成り立ちにまで思いを馳せられる博物館。 多様な文化が消え、画一化されつつある世界。何もなかった時代に人間が知恵を絞って生み出してきたものの数々。 なんだか人間が好きになる。 そして、その展示を作っている研究者たちも面白い。 人と人と出会いから生まれる文化人類学の研究。 この本を読んでから行ったことで、この展示は誰の研究なんだろう?とみんぱくの研究者たちに思いを馳せた。 本に出てきた展示物に出合えたときは、お宝を見つけたかのように嬉しくなった。 展示パネルの文章も面白く、個人的に印象に残ったのはヨーロッパエリアにある陽気な墓。 一人一人の個性に基づいた文章が墓に刻まれていて、生前この人は社畜だったんだ…。などとその人の個性が伺い知れる。 私も死んだらこんな感じで弔ってほしい。 約4時間いたけど、半分ほどしか十分に鑑賞できなかったので、またこの本を持って、スニーカーを履いてリベンジしたい。



読書日和@miou-books2026年1月12日読み終わった以前からずっと民博(国立民族学博物館)へ行ってみたいと思っていたが、関東から訪れるには距離があり、常設展だけでも一日がかり、特別展まで見ようとすると二日は必要になりそうで、なかなか足を運べずにいる。それでも「2026年こそは必ず行く」と決めていて、その予習として本書を購入。 本書では、民博の研究者たちが語るエピソードや研究の背景が紹介されており、どの先生方の話も非常に面白く、一気に読み進めてしまった。改めて「こんな展示や研究が集まっているなんて、本当に贅沢な場所だ」と感じた。 特に印象に残ったのは、モンゴル・シャーマン研究の島村一平先生。ポッドキャスト『ゆる民俗学ラジオ』にゲスト出演された際のトークが面白く、本書でも研究のきっかけやフィールドワークの話に加えて、奥様との出会い、そして奥様を亡くされた経験(に伴うフィールドワークまで語られており、研究や展示を実際に見に行きたい気持ちがより強くなった。 奴隷制度に関する研究の章も興味深い。地域によっては奴隷が週休2日で働いていたという事例や、「週休3日になる」という噂が広まりながらもなかなか実現しないために革命が起きた、という話には驚かされた。読んでいて、むしろ「今の自分のほうが社畜で奴隷なのでは…」と感じてしまうほどだった。魔女研究の話も非常に面白く、民俗学の奥深さを感じた。 実際に民博を訪れたときに必ず立ち寄りたい場所(自分向けのメモ) ・出入口付近の『探求ひろば』の一画、『研究の現場から』 (世界を見せる異世界) ・「4F(研究室のあるフロア)をぐるっと一周すると、世界一周ができるんですよ。」 ・超人気の広報誌『月刊みんぱく』



おたふく@otahuku22032025年12月27日読み終わった静岡に帰るまでに読み終わった! 国立民族博物館の研究員のインタビューを纒めた本。 この本をよんでみんぱくの展示品って基本的には触ることができるって初めて知った。 「観る」以外の体験をしてもらいたいかららしい。 たしかに「交感する神と人」の時にバカでかい音が鳴る打楽器があったなぁ。 この本読んでたら「驚異と怪異」行きたかったなぁ…とか、昔、京都精華大学に行ったときに、京都精華大学の人がほかの大学に通いながら、漫画のことを研究したい!と京都精華大学にダブルで通ってるって聞いたことを思い出した。 まだ一回しかみんぱく行ったことないけど、また行きたいなぁ~



- yuuu@kevatlumi2025年12月23日読み終わった読みやすい文章でサクサク楽しく最後まであっという間だった。 どんな施設なのか知ることができるし働くに至った教授たちの経緯なども書かれている。

おたふく@otahuku22032025年12月12日今、2章103ページまで読んだ。 物語的な盛り上がりがあるわけではないので、さくさく読めるわけではないけど、読んでて興味深く面白い。ずっと研究の道に進んでいる人ばかりではなく、元テレビマンだったり、ボクサーだったり。なんか、研究テーマを見つけるって天啓を得るようなものなのかも。


ちよ@chiyo2025年11月23日買った国立民族博物館、一回行ったけど5時間では全然見切れなくて、もう一回見に行く旅行計画立てたいな、と思ってた矢先に見つけた本。面白い展示ばかりだから、裏側にいる人たちがどのような経験•考えに基づいて働いているのかわかるといいな。

植月 のぞみ@nozomi_uetsuki_r4102025年11月17日気になる読みたい! わたしは国立民族学博物館(みんぱく)の地元・大阪府吹田市在住だが、最近みんぱくに行っていない。 みんぱくに関するセンセーショナルな本が登場したのが気になる! みんぱくは、太陽の塔と並ぶ、吹田が世界に誇る至宝だ!



おたふく@otahuku22032025年11月15日買ったルミネ10%オフで購入しようとしたが、ルミネ立川のオリオン書房になく、なぜか怒りのまま高島屋のジュンク堂で購入。お得に買うつもりが、ただの大量購入になった。(変わり者たちの秘密基地〜、ルポ失踪、過疎ビジネス) 最初の文がすでに面白そうだったので期待。 今気づいたけど、作者のミンパクチャンってなんだろ。
- さわら@sawara2025年11月10日読み終わった年に二、三回行くのだが、そのうちの一回の行きに読み始め、帰りは歩きすぎた疲れで読めず、しばらく置いていたのだが、残りを読んだ。貸す約束があるので。文章がとにかく読みやすく、語りを聞いているようで、なだれ込むように読んでしまい、おそらくかなり読み飛ばしている。クセしかない人たちのクセしかない話が隅から隅まで詰まった本で、情報量が多すぎて、結局何だったのかってなるし、それはそもそも国立民族学博物館がそういうところである。たまに展示場から出たいのだが?って迷子になり特定のコーナーを三回通ってなんとか出られたりする。別件の研究の話が出てきてもしかして?って調べたらこの先生の話かー!!と繋がったりしたのも面白かった。





つつじ@m_tsutsuji08152025年11月3日読み終わった"「しかも(モンゴルの教科書に)載ってる歌の歌詞が中国をディスる歌だったりするんですよ。いやいや、これあかんやろ、と思いますね」"(島村一平) "「人間の社会の核は家族・親族です、なんて言われても、はあ?ですよね。だけど、それをコアに据えて、世界のいろんな社会を調べまくった文化人類学が独自に理論化した領域って、やはり親族しかないのかもしれない。有名なレヴィ=ストロースの構造主義だって根幹に親族論がありますしね。文化人類学者には長期のフィールドワークがある、って言われるかもしれませんが、それは方法であって理論ではありません。しかも、いわば一人一人の名人芸」"(樫永真佐夫) 「方法であって理論ではない」…エマニュエル・トッドもそんな調子だったな……


uzoo@uzoo2025年11月3日読み終わった@ カフェ国立民俗学博物館には一度行っただけなのですが、物忘れ著しい私が珍しくその時のことを記憶できたほどにそのインパクトは強烈でした。 そしてそのバックヤードはどうなっているんだろ?とずっと気になっていたところで本書に遭遇。読み進めるなかで文化人類学に携わる方々の好奇心や熱意に魅力を感じ、読み終わった刹那に友の会へ入会してしいました。 ということで、民博にちょっとでも興味をお持ちの方は一読の価値はあるのではないかと。



ことばのにわ@kotobanoniwa2025年10月8日読み終わった面白かった!泊まりがけでみんぱく行きたい。7人の研究者の話を人ごとではなくテーマごとに編む構成が絶妙。臨場感とグルーブ感ある文体もよくて一気読み。

はろ@book_dragon05032025年10月5日読み終わった@ 本屋 Title大阪の万博公園内にある「みんぱく」 常設展からして、とてつもない情報量に圧倒される大好きな博物館です。 「展示の背後(うら)には人がいる」という巻頭メッセージにある通り、みんぱくの研究者やバックヤードの皆さんにフォーカスした一冊です。 行く予定を立てていたところに発売となった本著、即購入してしまった。 とてつもなく広く、情報量の多い博物館。 本物のモアイ像(たぶん常設)をまた見るの楽しみだな!








































































