ONSAKU
@saku_115
2026年6月21日
やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ
ジョン・ストレルキー,
鹿田昌美
読み終わった
今日一日で読み切ってしまった。
この本の内容がしっくりくるのはまさに今の自分の世代(40の壁真っ盛り!)かな、と思うが自分の進路を選択する若い世代には一度読んでおいてほしいと思った。その時に刺さるかどうかは分からないが、何かの折にこの本のことをふと思い出すんじゃないかな。
自分はなぜここにいるのか、自分の存在理由は何なのか、この問いを知ると考えずにはいられない。これまでも漠然と考えていたが、今日を境目により深く考えるようになるだろう、という直感があった。
世の中にはあらゆるものが溢れている。自分の存在理由を自分の中に持っていないと、自分にとって重要ではないことにばかり時間を費やしてしまう。決して恵まれていない境遇ではないのに、満たされない思いを抱えているように感じ続けているのは、自分にとっての真の意味での価値がないもの(自分の存在理由を証明するために重要ではないもの)をただ浪費したり、お金を稼ぐためだからとか、仕事は楽しいばかりではないのが当たり前とか、何かと理由を付けて無理やり自分を納得させようとしていることに対する苛立ちから来ていたのかもしれない。
スッと胸に落ちたのは、これまでを振り返ると閉塞感を感じてもがいている時は何かしら転機となるキッカケが偶然訪れていること。ちょっとした出来事に対して自分は運がイイ!と前向きに転化する自分の思考の性質と捉えていたが、上手くいかないなりに何とかしようとしていた自分自身が引き寄せていたのかもしれないと思うと今のモヤモヤした状況も悲観ばかりする必要はないと思えた。今、何かを変えないと、と焦りを感じていたが、今この本を手に取ったのも必然だったのかもしれない。
