
ぴぴ
@pipi0066_0
2026年6月21日
ある翻訳家の取り憑かれた日常
村井理子
読み終わった
普段だったら手に取らないだろうなと思ったけど、文喫でなんとなく惹かれて手に取ったらめちゃくちゃ面白かったー!!
分類としては日記本とかになるのかな。
4月から12月までの1年が日記形式で書かれていました。
海外文学にあまり明るくない私でしたが、この方の翻訳したものは読んでみたい!というか、この産みの苦しさを知ったらまた違った視点で読めそうだなと思ったので、ぜひ手に取ってみたいです。
義父義母の介護問題もなかなか読み応えがあるものでしたが、個人的には村井さんの双子の息子たちへの接し方が好きだった。子どもへの愛情や感情はもちろんあるんだけど、なんとなく息子達へも1人の人間として接している感じがして、過干渉の中で育った自分にとってはすごく新鮮だった。
