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@pipi0066_0
2025年9月からの記録 色々読みます🌷
  • 2026年7月2日
    チョコレートコスモス
    天才とは才能か、それとも執着か? 読み終わった今でも心臓がドキドキしている。 恩田陸の書く天才って天才の誕生じゃなくて、もうそこに"いる"んだよね。その天才の書き方がすごく面白い。 「spring」を読み終わったあとも思ったことだけど、読み始めた時の天才ってどこか人間離れして、感情が読み取れないって感じがするんだけど、実は誰より人間で感情があるのだなと、感じる。 これからの物語もすごく楽しみなことだ。
  • 2026年6月22日
    水中の哲学者たち
    哲学に触れたのって、初めて、まあ高校の頃の倫理の授業で哲学者について勉強したことはあるな〜ぐらいだったんだけど、永井さんの仰る哲学は私も普段から結構してるな〜と思った。 「どうして?」と問いを思考し続けることって私は覚えがあるなと。 思考することを「潜る」と表現している永井さんは面白い。だから「水中」なんだな〜。 たしかに思考していると、水中に似た苦しさがあって、どんどん深い所へいける。でもひとりだと溺れてしまうだろうな。
  • 2026年6月21日
    ある翻訳家の取り憑かれた日常
    普段だったら手に取らないだろうなと思ったけど、文喫でなんとなく惹かれて手に取ったらめちゃくちゃ面白かったー!! 分類としては日記本とかになるのかな。 4月から12月までの1年が日記形式で書かれていました。 海外文学にあまり明るくない私でしたが、この方の翻訳したものは読んでみたい!というか、この産みの苦しさを知ったらまた違った視点で読めそうだなと思ったので、ぜひ手に取ってみたいです。 義父義母の介護問題もなかなか読み応えがあるものでしたが、個人的には村井さんの双子の息子たちへの接し方が好きだった。子どもへの愛情や感情はもちろんあるんだけど、なんとなく息子達へも1人の人間として接している感じがして、過干渉の中で育った自分にとってはすごく新鮮だった。
  • 2026年6月19日
    津軽
    津軽
    『汝を愛し、汝を憎む』 まさにそのような太宰の津軽に対する想いが溢れているような作品だと思いました。 太宰の作品は死を感じることの方が多いけれど、この作品は生きる、生きたいための津軽紀行であったと私は解釈しました。 印象としては、「一、巡礼」の書き出しで、作家たちの没年をつらつらと並べたり、後ろ向きの理由で津軽へと旅立ったり、そのような紀行文なのかと思っていたが、旧友と酒を酌み交わし、方言を聞き、故郷の褒めや悪口やら、故郷の人達と会い、30年も会っていなかった子守と再開し...この紀行文を通してたしかに太宰は生きたいと願っていたように感じました。
  • 2026年6月16日
    ここで唐揚げ弁当を食べないでください
    小原さんの飾らない「本当」が描かれている気がしました。 恥ずかしい感情も嬉しい感情も全て共有してくれている、まさに赤裸々というかなんというか。 自分で文章を書く時って、恥なんて感情はどうしても飾ってしまうと思うけど、それがいい意味で感じられないところが素敵だと思いました。
  • 2026年6月7日
    日日是好日
    日日是好日
    「気がつくこと。一生涯、自分の成長に気づき続けること。 『学び』とは、そうやって、自分を育てることなのだ。」 今の私は「今」をしっかりと生きているだろうか。 毎日がよい日になるには、毎日がよい日と思うこと。 雨って嫌だな〜ってずっと思っていたけれど、今日だけは雨音に耳を傾けることが出来そうです。 小学校から高校卒業まで、お茶を習っていたのですが、その日々のことが思い出されました。 私ももう一度あの世界に飛び込みたいと思わせてくれる1冊でした。 続編も買ってあるので読もー!!
  • 2026年4月13日
    明るい夜に、星を探して
    積んでいたのですが、ふと今かもと思い読んでみました。 私も引っ込み思案というか人見知りで、人前で無理をしてしまうことがあるので、「はじめに」の部分は正直苦しくなった部分もありました笑 でもその後の北欧トラベルエッセイは、日本での寂しい記憶をどこか残しながらも、とっても面白かったです! ゆっけ、さんの文学的で優しい文章と起こっている出来事にギャップがあるような気がして、ただのトラベルエッセイだとどうしても澄んだ空気ばかりになってしまうところをとても濃密に表現されているなと感じました。 表紙もめちゃくちゃ素敵…!!✨️
  • 2026年4月12日
    「好き」を言語化する技術: 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない
    三宅香帆さんの本を初めて読みました! 新書だからと敬遠してたんですが、かなり読みやすく、するすると最後まで読めました✩⡱ わ〜経験あるな〜というようなことばっかりで、思わず内省しました。 過去に歌い手グループを推していて、とあるメンバーの炎上に何時間も批判的な意見を調べては、自分も同じように批判していた過去を思い出しました。今思い出すと、かなりおかしかったのですが、その時は批判的な意見を見て、それが自分の意見だと錯覚していたなとこの新書を読んで、改めて考えました。 私は批判的な意見にどうしても引っ張られてしまう気質がある。それがめちゃくちゃ悪い、という訳ではないけれど、気をつけなければならないと思いました。
  • 2026年4月6日
    月のうた
    月のうた
    短歌の感想っていうと何を書けばいいのか難しいな〜と思う。 小説だとここが好きで、こう思ってとか書けるけど、短歌って難しい。 でも私はやっぱり綺麗な言葉を使う人が好きだと思った。 難しい言葉じゃなくて、綺麗な言葉。その奥にある知性を感じる瞬間が好きだ。 他のシリーズも気になるし、今回の短歌集で気になった方の他の作品も読んでみたい。 そしてくどうれいんさんサーチはここでも働き、名前を拝見する前に、あこの短歌くどうさんだ!と思うことが出来た。くどうれいんさんのエッセイは色々読んだけれど、正直短歌はお初だったので、他にも読んでみたい気持ちが芽生えた。 短歌って楽しいのかも。 眠れない夜にピッタリの短歌集でした。
  • 2026年4月3日
    ろうそくを吹き消す瞬間
  • 2026年3月31日
    マカン・マラン
  • 2026年3月26日
    川のほとりに立つ者は
  • 2026年3月23日
    ドリルを売るには穴を売れ
    これは勉強📚✍🏻
  • 2026年3月22日
    低気圧の日、甘いミルクコーヒーの調べ
    Onyoroさんのエッセイを…!! どれもこれも私の好きな言葉で彩られていて、とーっても素敵なエッセイでした✨ どのお話も好きなんだけど、やっぱり1番最初の『ひとくちめ』がこの本を象徴するようで好きでした〜! ショートケーキのいちごいつ食べるか問題、私は最後に残すタイプだったんですが、このOnyoroさんのエッセイを読んで今度は絶対ひとくちめに食べてみよ〜!!という気持ちになった🍓
  • 2026年3月18日
    私たちの読書生活
    気になってた本を読みました〜✨️ 11人の読書家さんたちの本棚や読書遍歴、体験についてが書かれていて人の人生を覗き見したようでとても興味深かったです。 それぞれが色々な人生を辿って、本に辿り着いているのだな〜と当たり前だけど、改めて自分の「読書」というものを思い返してみるいい機会となりました。 私はゆい奈さんへの共感がすごくて、終始頷きながら読んでいました!特に太宰と悩みが一致する瞬間があるという話で『時代は変わっても、人間ってそう簡単には変わらないよなと思うと安心感があります。』というゆい奈さんの言葉には首がもげそうになりました😂
  • 2026年3月9日
    spring another season
    『我らは既に彼らの過去の一部。 私は君と一緒に、彼らの背後で、手を取り合って、永遠の祝福を踊り続けよう。』 相変わらず恩田陸の描く天才が面白すぎる。 今回はanother seasonということで、『spring』本編に出てきた様々なキャラ達を見ることが出来る。 文章で表現されるバレエはとても素敵だった。 特に萬春とフランツの非常に痛ましく、それでいて互いを思いやった暖かな関係が好きだ。
  • 2026年3月6日
    日記の練習
    日記の練習
    2月は全く本を読めなかったので、3月は読むぞ!という気持ち✩⡱ だーいすきになったくどうれいんさんのずっと読みたかった『日記の練習』を読みました。 赤裸々、という訳ではないのだろうけど、嘘ではない、今まで読んだくどうさんのどのエッセイにも書かれていない気持ちを読めたような気がする。 でもこれもくどうさんの一部に過ぎないのだろうなとも思う。 日記って毎日書かなければならないような気がしたけど、飛ばしたっていいし短くったって、長くたっていいんだという安心感を覚えました。書きたいことを書けばいいんだな〜という気持ちになれたな〜🌷
  • 2026年1月27日
    好きな食べ物がみつからない
    今まで好きな食べ物は圧倒的にお寿司だった。 毎日でも食べられるくらい好きだ。 だけど改めて聞かれて、さらにこのエッセイを読んでちょっとそれが怪しくなり始めた。 怪しくなり始めたというか、お寿司は確かに大好きなんだけど、じゃあこの世にあるものの中で1番なのかと問われると正直頭を悩ませる。 古賀及子さんのように全部を検証できる気概が私には無いけれど、これは検証の余地があるなとは思った。 すんごく長い旅をしてきたような読了感を得られるエッセイでした。めちゃくちゃ面白かった! 上白石萌音さんの解説も素敵で、古賀さんの文章をよく言語化されている!と思いました。
  • 2026年1月22日
    物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
    『〈わたしの人生〉を遊びなおすために』という文言に惹かれて思わず書店で手に取った。 あとQuizKnockが好きなので、帯の田村さんの言葉にも。普段は新書を全くと言っていいほど読まないのだけど、思い切って読んでみた。 前半は結構難しくて、読み進めるのにすごく時間がかかってしまったのだけれど、後半の探究篇は前半を踏まえて、分かりやすく書かれていて面白いと感じることが出来た。これを踏まえて、もう一度読み返すと前半も上手く咀嚼出来るのだろうなと思った。 「物語化」と言われて、始めはどういうことなんだろうと考えていたが、就活の例を読んでなるほどなと感じた。その点においては私も批判側だろうなと思う。 今年は新書にも色々手を出してみたいな〜と思う!
  • 2026年1月12日
    寝てる場合じゃねえんだよ
    最後が最高の終わり方すぎる。 初めの印象とは違う、ものすごい方向に話が進んで行ったけど、めちゃくちゃ面白かった! 丹生景都は思っていたよりずっと行動力があるし、紫波央士は思っていたよりずっと繊細だった。 ただ、股間に石がついていたところで、全裸は全裸だと思う。 ぶっ飛んだ2人のぶっ飛んだブロマンス!って印象だった! ずーっと2人が幸せでありますように!!
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