
もか
@mocha
2026年6月21日
そして、バトンは渡された
瀬尾まいこ
読み終わった
借りてきた
土曜日に借りてそこから一気読み。それぞれの親の立場でそれぞれが悩み目の前の子を守り育てた愛の物語。血の繋がりのない父親が当たり前と娘のために行動する姿にとにかく泣けた。実父とのすれ違いに切なくもなったが、みんなが彼女を大事にし、彼女も大事にされ愛を受けて多幸感ある人間に成長していた。
ついつい現実と結びつけて考えてしまい中々こんなことはないだろうと1歩引いた目で見てしまいがちな自分に辟易としたが、子どもが幸せであるように考えるのが大人の役目であると心に刻むことができた。
もっともっとこの日常を読んでいたいこの世界に入りたいと思える温かい物語だった。
