ハダリ "気狂いピエロ" 1900年1月1日

ハダリ
@Hadari_414
1900年1月1日
気狂いピエロ
気狂いピエロ
ライオネル・ホワイト,
矢口誠
2026年2月か3月頃に読了 読みながらロリータの劣化版という印象を抱いた 解説にもロリータについて言及あったと思うし、当時こんな感じのノワール小説が流行ってたんだろう あとぶっちゃけ文体に読み応えがない アリーと出会うまでの部分は、失職中 劣化版ロリータと言ったがロリータとの決定的な違いは、ヒロインのアリーが筋金入りの悪党ということ 主人公コンラッドを誘って逃避行するのも計画のうちだったようだし 何ということはない凡庸な男が悪どい女に入れ上げ騙され道を踏み外し、挙句のはてにその女を殺すというストーリー展開は、ロリータというよりはまんまカルメン そういうわけでアリーは間違いなくファムファタルの類だろう 映画は観たことないが大分内容は原作とは随分違うというのだけ知っている いつか観てみたい
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