
をんだ
@good-hondana
2026年6月22日

幼年期の終り
アーサーCクラーク,
福島正実
読み終わった
オーバーロードの科学力を借りて、人類が文化的に退廃する一方で平和を手に入れ、それを人類の幼年期の終りと言っているのかと思いきや、コックリさんなどの超常現象が起こり出す。なんと人類はオーバーロードを凌ぐ上位知性体オーバーマインドの種だったのだ!というお話。オーバーマインドへと成長することが人類としての幼年期の終りで、それは集合的な意識。
平和だけど退屈で退廃的な人類の生活だったり、オーバーロードのしていることがどこか1984を彷彿とさせたり、オーバーロードの悲哀なんかは考えさせられたけど、目新しさはなかった。


