
yt
@yt
2026年6月23日
ひとごと
福尾匠
読み終わった
「100パーセントの無知な男の子に出会う可能性は、そのまま平和の可能性かもしれない」
(p35)
批評のようなエッセイのような。
とにかく誰も考えてないことを教えてくれる、あまりにも文学的な何か。
「いま恋愛について語るということがどういうことなのかよくわからないという、無力感のようなものだと思う」(p134)
わからないことはわからないと言おう。
現代美術もバラエティ番組も、どんどん語りを蓄積して、今を考えるヒントをくれる有難さよ。
「けれども創造をすべてその個人の立場表明に還元してしまうことは、われわれの世界をひどく貧しいものにしてしまうのではないか、と思うんです」(p264)
「眼がスク」のインタビューは前提知識も読解力もなさ過ぎて、全然わかりませんでした、修行します。









