犬派 "宵山万華鏡" 2026年6月23日

 犬派
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2026年6月23日
宵山万華鏡
宵山万華鏡
森見登美彦
不思議なお祭りのお話でした、ずっとこの世界にいたくて 読み終わりたくなかったです。 聖なる怠け者の冒険、有頂天家族と水面下で繋がっているそうな そして夜は短しのあまり重要ではなさげな人物と少し繋がりがありました。 宵山姉妹で世界に引き込まれ 宵山金魚で 混沌を楽しみ 宵山劇場でなーんだそうだったのね!となり 宵山回廊からはそれまでにこっそりと散りばめられた不穏が じわじわと襲ってきて その後引き込まれたまま2度と戻ってこれなくなりました 宵山劇場で見せてくれた安心感は何処へ? 小さい頃に感じていたお祭りの楽しさとそこから少し離れた時の 何ともいえない静かな怖さ 地元のお祭りでよく盆踊りで流れてた曲を聴きながら読み 思う存分世界観に浸りました。 奥州斎川孫太郎虫、超金魚 ワードも面白過ぎて思わず口に出して読みたくなります。
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