ことね
@reads666
2026年6月23日
京都お抹茶迷宮
石田祥,
花守
かつて読んだ
出版社で働く小依と、飄々とした作家・皆月の軽快なやりとりが楽しく、自分もその場にいるような気分で読み進められました。
抹茶ゼリーや団子などの抹茶スイーツがたくさん登場して、読んでいるだけで食べたくなります。特にお茶の天ぷらが印象的で、「3番目までのやわらかい葉しか食べられない」という話も興味深かったです。
また、抹茶にまつわる小噺も魅力的でした。中国の神様・神農のエピソードや、お茶壺道中の話など、お茶の歴史や文化に触れられるのも面白かったです。





