てるふぉん "星を編む" 2026年6月20日

星を編む
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凪良ゆう
汝、星のごとく で登場した、暁海や櫂の周りで支えてきた人の深堀をした話を読めてよかった。 何よりまた暁海に会えてよかったのかもしれない。 私は暁海の迷いながらも自分の生活や生き方を見つけていく歩むストーリーが好きで、 私が想像できていない30代、40代でも自分のしたいことを一生懸命に進んでいる力強さに触れることができた。 本作の中では、北原先生の話が印象的だった。 北原先生も親に懐疑的な気持ちを持って、他人へ注ぐ熱を何故自分に向けてくれなかったのか、と思うのは当然だろうし、結局北原先生も親に振り回されていたのかと思った。 だから親に振り回されていた暁海や櫂をほっとけなく親身でいたのはそういう理由かと。大変納得しました。 明日見や暁海にあなたはどうしたいのか、と尋ねる北原先生の力強くどう答えても北原先生は二人の絶対的な味方であったのだろう。 自分の答えがない思いをどうするか一緒に考えようとしてくれる大人が私の傍にもいたらいいのにな。と少し感じました。イルケドネ!
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