餃子 "十戒" 2026年6月23日

餃子
@hon_hon_
2026年6月23日
十戒
十戒
夕木春央
以下思ったことをそのまま記載 作中読みながら綾川さんずっと死亡フラグ立ってるよっていいたくなるぐらいズカズカと行動する割に全然退場しないのでもうなんか分からんけどあんたが犯人だろって思いながら読んでたら本当にそうだった自分の推理が雑すぎた。 てか急に人殺したらもっとパニックになるのになんで犯行後すぐに色々と行動を起こしたり、トリックを考えたり出来るのか不思議だったんだけど、最後の方で実は既婚者しかもその夫が行方不明の下りがあっていやもしかして前科あるんじゃないか?って匂わせてくるのも中々の展開で驚き。 あとこの綾川さん前作の方舟にも関わってくる人物らしく先にそちらを読むべきだったと後悔 この本を読んで1番感じたのは綾川という人物について語りたくなるような話だった印象。結局はこの人になにもかも振り回されていたというか皆、手のひらで転がされていたというか。 個人的に思うのはりえちゃん、ただ島の視察について行っただけなのに生涯を通して守り通すべき秘密を抱えたなくてはいけなくなったの辛すぎるでしょうが。もはや戒律というより呪いのように感じた。
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