無重力くらげ "らせん -" 2026年6月23日

らせん -
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鈴木光司
おもしろかった。主人公のキモさに目を瞑れば。『リング』に引き続き思っていた小説とは違ったが、伝染する呪いに対する医学的なアプローチはおもしろかった。私自身の知識不足で、暗号解読シーンなどは理解が難しく感じた。1作目の主人公家族の結末がこうなるとは悲しい。いけたと思ったんだけどな。そして苦労してたどり着いた結論は間違いだったとは。物語はどんどん規模が大きくなっていくが、どこまで広がるのか楽しみ。
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