
オーカド珈琲
@K7777
2026年6月19日
とどけチャイコフスキー
中山七里
読み終わった
岬洋介シリーズです。
前巻はアメリカに渡った岬ですが、今回はロシアに。岬と同じショパンコンクールでコンテスタントだったヴァレリーの招きで、モスクワ音楽院でコンサートをすることになった岬ですが、その音楽院で密室殺人が起きて…というお話です。
正直、音楽描写と人間ドラマで十分読み応えがあるのに、ミステリーパートは必要なの? と、思いながら読んでいました。
が、このラストに行き着くためには必要ですよね。心を揺さぶられる結末でした。
