
うどん
@ezm4sy
2026年6月24日

プレゼント
伊坂幸太郎,
宮部みゆき,
恩田陸,
梨木香歩,
江國香織,
町田そのこ,
米澤穂信
読み終わった
なんというか、めちゃくちゃ期待して待ってた割にはという感じで、あの時のワクワクを返せという気持ちになってしまった。米澤穂信は安定に面白いんだけどね。各人の最高傑作レベルを期待してしまっていた。
●ウッドペッカー荘事件/伊坂幸太郎
テーマ「夏」でこれか?という思いはあるものの、面白かった。伊坂作品らしいキャラクター、展開で短く綺麗にまとまっている。
●二つの宇宙/江國香織
何これ?いや、こういう物語があることも知ってはいるけど…。なんかありそうすぎるけど別にないんだろうな。
●真実のトランク/宮部みゆき
あ〜まあ悪くはないか。めっちゃSCPじゃない?これ。
●きっとあの日の光と同じ/町田その子
これはシンプルにつまらない。というかnot for meか。ロマンティックラブイデオロギー、という感じ。
●無明/米澤穂信
流石にここまでで一番面白い。夏というテーマにもピッタリ合っている。ページから漂う湿度の高い暑さと、淡々とした語りから醸される冷え冷えとした物語の対比。というか町田その子の後に置くのえげつない。
●見越しのマツ/梨木香歩
悪くはないか。どことなくじめじめとした雰囲気とファンタジーの組み合わせ、当たり前とされる価値観に唾を吐く少しの爽快感、陸前高田まで飛ぶという力加減がなかなか妙。
●伝説の季節/恩田陸
恩田さんサァ…これダメじゃない???小夜子知らない人には何のこっちゃのまま終わっちゃうよ…。
