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うどん
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@ezm4sy
“読んでる”は10冊まで(自戒)
  • 2026年2月22日
    変な心理学
    変な心理学
    これは、文句なしに面白い。 巷間に氾濫する「心理学を名乗る何か」(カラーバス効果や蛙化現象など)をバッサバッサと斬っていく一冊、かと思いきや、それを期待して読んだ僕のような人間をちゃんと叱りもする一冊だった。アカデミアの「正しい」側から大衆心理学に説教する訳ではなく、事実と異なることはきちんと切り分けながら、共生(という言葉が適切かは分からないが)を目指す。良書だった。
  • 2026年2月22日
    死の貝
    死の貝
  • 2026年2月21日
    高校生のための経済学入門[新版]
    初学者が足かけに読む一冊として最適な良書だと思う。なるべく平易に、だが本質的に、そして網羅的に、という難しい要求に応えんとする誠意を感じた。経済学という学問そのものへの思想が割と強めだが、それ以外のイデオロギーにはかなり意識的にフラットであろうとしているのも感じた。個人的に好みの態度ではないとはいえ、誠実にあろうとする態度の一種なのはよく分かる。
  • 2026年2月18日
    ホワイトラビット
    3回目だったらしい。
  • 2026年2月11日
    羊式型人間模擬機
    なかなか一言では表せないが、とりあえずこれがデビュー作というのは凄いな。男性が羊に変わる謎の一族を見守るアンドロイドが視点、というのが珍しさではあるが、人間としての生がどうこうみたいなメッセージはあんまり感じ取れなかった。長いタイムスパンでフラットに一族を見つめられる存在であり、思考や語彙の独特さが語り手としての魅力になっているという点でアンドロイドとした采配は有効だと思ったが。 選評を読んでも力作にして怪作であることは一致するが傑作かどうかは意見が分かれていた。読み手の技術が試されるな(SUSURU的な文脈ではなく)。人が羊になり、親族に供されることで最期を迎える世界観は魅力的。キャラクターも結構良いがなんか覚えづらい。家系図があって助かったが。文体は独特で文章自体も面白い、ストーリーはまぁ…。本当に評価が難しいね。
  • 2026年2月11日
    U
    U
    再読。めちゃくちゃ面白かった記憶がある
  • 2026年2月9日
    酒亭DARKNESS
    まあホラーか否かの話をするなら別にホラーではないな。唯一ホラーでないと明言されている「ムーン・リヴァー」はかなり強引ながら昔懐かしの暗号ミステリっぽくて好き。それ以外はややダークめなローファンタジー、いやオカルトという言葉が一番しっくり来るかもしれない。酒と全然関係ねーじゃんって話もあったり。
  • 2026年2月7日
    最後の皇帝と謎解きを
    ミステリとして目立った優秀さはないというのはこのミス選者の評の通り。第一章の時点では何か事件が起こって始まって解いて終わり、その過程で剛と溥儀の仲が深まる、という流れが繰り返されると思っていたので、その意味では構成に結構驚かされた。とはいえ清国最後の皇帝と侵略者側の日本人との関係を描くのに軽率な友情ドラマを避けたのは誠実だと思う。割と驚かされる展開ではあるけど、驚かせるための展開という訳でもないのが巧いなと。
  • 2026年2月7日
    新版 「色のふしぎ」と不思議な社会
    想像してた内容とまあまあ違ったけど面白かった。色の見え方という実は極めて主観的な感覚が科学的にどこまで明らかになっているのか、見え方の多様性がどこまであるのか、というのがメインかと思いきや一部で、いわゆる「色弱」もしくは「色覚異常」という”障害”の扱われ方の歴史と、これからへの提言がどちらも厚く熱く語られていて、知りたかったことと違ったのにとても興味深く読めた。当事者としての熱量、眼科医や幅広い分野の研究者といった専門家への充実した聞き取り、古今東西のデータが折り重なって分厚くなったが苦痛ではなかった
  • 2026年2月4日
    ゲは言語学のゲ
  • 2026年2月3日
    反出生主義入門
  • 2026年2月2日
    三月は深き紅の淵を
    ・待っている人々 昔ほど褒める気にならないのは多分割と覚えていたからだろう。最後の説明的な会話は本当によくない。 ・出雲夜想曲 そうかこんな終わり方だったか。悪くはないね。 ・虹と雲と鳥と 「美佐緒に冷たくされたショックよりも、彼等に哀れまれることの屈辱の予感にひりひりとこめかみが痛んだ」(p.225) ↑これまさに”男は女の所有を通して男からの承認を欲している”っていうよく言われるやつで恩田先生流石っス…になった。 なーんかどことなく恩田陸っぽくなさを感じるんだけど何故だろう。視点や時系列がコロコロと変わる(例えば伊坂作品っぽい感じ)のは確かに珍しい。でも二人の少女の死を巡る物語と、辿り着く真実ひとつひとつのやり切れなさ、終わり方なんかは実に恩田陸らしいかもしれない。 ・回転木馬 端的に言って駄作だと思う。ここまでの3点が悪くなかったからこそ、この終わり方はもったいない。やりたかった試みは理解できるが、それを十分にエンタメとして昇華することができていない。『麦の海』のいつくかの箇所を引用したりしているが、どちらを先に読んでも効果的になっていないのではないかと感じる。でもこれは僕の読み手としての技術が不足しているせいかもしれない。ごめんない、恩田先生。 思えば、どれもミステリとしての型に則っているんだな。
  • 2026年2月1日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    こりゃ確かに面白い。真っ直ぐ面白い。 自分が誰で、今どこで何が起きているかを探る前半は知的好奇心をくすぐられながら楽しみ、後半はやや中弛みかなと思いきやラストがめちゃくちゃ良かった。ウケるのも納得。しあわせ!←かわいい
  • 2026年1月31日
    宝島
    存在すら知らなかった。不覚。手に入れたもののビブリアにもないしどういうコンセプトなのかもいまいち理解できてない。 ストーリーは童話っぽい平和な起承転結。全体的に可愛いね。
    宝島
  • 2026年1月28日
    黒と茶の幻想(下)
    黒と茶の幻想(下)
    うーん、微妙。良作であることは分かるがノットフォーミーだな。ずっと前に読んだけど今まで再読してなかったのも納得。 水野理瀬シリーズの一環として読み始めてしまったが、そもそも”あちら側”だった憂理の、更に向こう側の知人の話ともなると…。湿原に浮かぶ幻想的で退廃的で残酷で美しい学園、或いは権謀術数渦巻く古びた館と善き(?)隣人、或いは本場イギリスのゴシックミステリとマフィア、とかの残像が残ったまま読むとあまりにテーマが俗っぽすぎてね。ラブストーリーは好きだけどこういう感じじゃないんだよな。まあでも僕の大好きな『ネバーランド』大体同じことをやってる(という見方もできる)訳だしキャラクターの年齢が悪いか。40にもなって誰が好きだの愛がどうだのの話をされてもなぁ、と(今は)思ってしまうね。
  • 2026年1月26日
    キャプテンサンダーボルト 新装版
  • 2026年1月25日
    性的であるとはどのようなことか
    これカバー「性的」になってるのか。お洒落だな。 性的な広告は規制されるべきか、という議論を皮切りに、性的な広告の悪さを雰囲気とペルソナから語る第一部はキャッチーで面白い。一方でその後は「えっちなもの」という主題自体は卑近に思えるものの、美学・哲学の先人を引きながら抽象的で複雑な議論をしていて正直ついていけたとは言えない部分がある。というか納得できない部分もかなりあった。みんなが興味ありそうなテーマを分かりやすい切り口で語った後でより深い、自分の本当にしたい議論に導いていく手法は『物語化批判の哲学』とも共通しているな。
  • 2026年1月25日
    動物と人間の関係を考える
  • 2026年1月23日
    黒と茶の幻想(上)
    流れ変わりすぎだろ
  • 2026年1月22日
    世界の終わりの最後の殺人
    世界の終わりの最後の殺人
    1年近く積んでた
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