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うどん
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@ezm4sy
“読んでる”は10冊まで(自戒)
  • 2026年1月9日
    人はなぜ結婚するのか
    家族という共同体と仕事が密接に結びついており、結婚は(生殖を前提として)共同体に人員を追加する手段であった前近代→仕事が家族から次第に切り離され、代わりにロマンティックラブイデオロギーによる結婚と核家族の形成が主となった前期近代→性愛による共同体の構築と維持という軸は残りながらも、結婚・離婚・生殖が多様になった(=「内部化」された)後期近代=現代、という変遷をざっくりと辿れる入門的な一冊に仕上がっていると思う。概説だから省かれている部分もあるらしいが十分に網羅的で、個人的には新書かくあるべしという感じ。今後の展開について、提言というより予想をするに留まっていたのは、降りてしまった感じがして少し残念。世界の状況についてそこまで詳しく述べられていた訳ではないが日本は酷すぎるなという気持ちになる。
  • 2026年1月9日
    薔薇のなかの蛇
  • 2026年1月8日
    量子テレポーテーションで人間は転送できるか?
    物理学専攻だったとは思えない選書
  • 2026年1月7日
    黄昏の百合の骨
    なんか、記憶の中より面白かったな。水野理瀬シリーズ長編の中で一番印象が薄かったけど、こんなに色んなことが起きてたか。 理瀬が記憶を失って自分の役割を理解できておらず、舞台も幻想的である種現実離れした雰囲気が常に漂っていた『麦の海』と、覚醒(+成長)した理瀬が常に冷静に判断を下し、現実と地続きの世界で本当の意味で「一般的」な人間が登場する『黄昏』の雰囲気は本当に大きく違うわね。諸々の真相が湿地の中であやふやになった『麦の海』と、全てが明かされて終わる『黄昏』の違いとも言える。 しかし水野理瀬サン、魔性の女ですね…。
  • 2026年1月6日
    疑似科学から科学をみる
    疑似科学から科学をみる
  • 2026年1月6日
  • 2026年1月6日
    南京事件 新版
    南京事件 新版
  • 2026年1月5日
    爆発物処理班の遭遇したスピン
  • 2026年1月3日
    回樹
    回樹
    SF短編集。秀逸だった。斜線堂有紀は過小評価だなと、読むたび思う。以下細かい感想、ネタバレ有。 ・回樹 微妙に感想が書きにくいな…。よくある愛の物語と、よくはないファンタジックな「回樹」。 ・骨刻 これは…かなりクるな。骨に文字を刻むというテーマから前座で大きく話を広げる想像力と、世界観の説明とともに流れ込んでくるひと組のカップルの物語が最後にゆっくりと広げられる構成の快感。 ・BTTF葬送 ああ、なんだか、すごく名作なんだろうな、という感想だけ残ってしまった。これはきっと、というか間違いなく僕が映画に明るくないせい。 ・不滅 死体が不滅となった世界。そこから宇宙葬へと発想を飛ばし、そこにも留まらず葬送船を打ち上げる宇宙港に死体を使うところまでフルスロットル。この発想をまとめ上げる構成力が一番凄いという話もある。 ・奈辺 黒人差別、というか差別より手前の奴隷社会において、白でも黒でもない肌の宇宙人が訪れて…?という少しコメディチックな一編。結末含めて気持ちのいい物語だったわね。 ・回祭 回樹というトピックが新鮮でなくなったなかで語られるストーリーとしては、回樹を愛の判定装置としか使用していないという意味で少々退屈とも言える。一方で味の濃すぎた6篇の最後としてはしんみりとしてていいんじゃないかと思う。
  • 2026年1月2日
    黄昏の百合の骨
  • 2026年1月2日
  • 2026年1月2日
    濱地健三郎の奇かる事件簿
  • 2026年1月2日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
  • 2026年1月2日
  • 2026年1月1日
    麦の海に沈む果実 (講談社文庫)
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