okodoon
@okodoon
2026年6月25日
マイボディ・オン・ザ・ムーン 下
矢野アロウ
読み終わった
三体と並ぶって煽られ方をしたのでどうしても期待外れ感。三体やヘイルメアリーを100点とすると23点くらいの面白さだった。
キャラクターが急に自分の専門外であろう政治や科学についてベラベラ自分の見識を喋り始めて、どのキャラも共通した人格に感じる(一部キャラがそうなる理由も設定上説明できなくもないが、どのキャラもそんな感じで一辺倒に感じる)
宇宙人出てきたのに序盤の社会情勢は既存のものそのまま語ってるだけに感じて、終盤の社会は急にふわふわしはじめて、社会派SFのジャンルに入れるには解像度が荒すぎるなと感じた。
仏教周りの話もちょくちょく出てくるが、さすがに理解浅すぎるなあって気持ちになったり。
終盤の展開も映画化見据えた映像的な見せ場が作りたかったんかなあ唐突だなあって気持ちで読んでた。
上巻のほうがまだ良かったかなあ。
あらすじはいいかもだけど肉付けと繋ぎがつまらないなぁって気持ち
コアとなるアイデア自体は面白かったです!