マイボディ・オン・ザ・ムーン 下
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余白@ruisui2026年7月5日読み終わった後半も面白かったです。 思ったより政治で、それ以上に思ったより群像劇でした。 『異常〈アノマリー〉』読んだ時に、「あ、群像劇だったのね」って思った感じにちょっと似てる。 それこそ広告で並べられてたSFを期待して読むと、チョットチガウ感が残ると思います。 だから最初から群像劇だと思って読めば良いのかと。 そして、なんだか意味ありげな終わり方…。2が出るとしたら、やっぱり読むかも。





- はる@haru_kiroku2026年7月2日読み終わった面白かったけど、三体とか星を継ぐ者の道の先にあるって言われたら、ルナボディの秘密、延いてはその先にいる地球外の存在に迫っていくストーリーを期待しちゃって、蓋開けたらどこまでと現実と地続きの政治劇と戦争がメインの話で肩透かしくらっちゃったかも。身体に頭つけたら相互作用〜てのもそんな突飛な思想では無い気がするのに賢い人たちが揃ってみんな思いつかない時間が長かったし、ガラッタとコーツの関係のあたりもちょっとわかりにくかったし、地の文もキャラクターたちも作者の思考の代弁をしてるみたいに知識をひけらかすし(村上春樹読んだ時みたい)、実はこういう設定があって…が後出し的に説明される箇所が多かったし、それもあってかこれもう私読んだ情報?てのがダラダラと常に頭の中にありながら読んで、上下通したらちょっと疲れちゃったな…て印象 宗教と、自然と、科学と、医学と、いろんな知識をがっちゃんこして薄く(時々wiki読んでんのかなってくらい過剰に厚く)べらべら喋り続けてる中で戦争が起きてる…てかんじで、あんまり期待してたSFではなかったな。これは作者さんが悪いとかじゃなくて宣伝の仕方がちょっとまずかった説ある。もっと堅実な宣伝の仕方があったかなあみたいな。 あとは、描写の端々に日本人が日本人の感覚で書いた文章だなー(日本のユーモアというか、日本人が外国の文風に書いた文だなーというか)ってのを感じた。やたら外国人の口から日本が引き合いに出されるところとか。Vtuber周りのところとかでちょいちょいそんな気がしたかも。これ逆に三体読んだ中国の人とかPHM読んだアメリカの人は同じ感覚になったりするのかしら。
ぬーろん@sousounds2026年7月1日読み終わった長かったけど、面白い 「ルナ・ボディ」の正体を探る話かと思っていたけど、違った。まさか移植者たちの太陽系脱出を阻む話になるとは 後半はホラー、核戦争とポストアポカリプス、ロケットのミッションなど要素てんこ盛り 続編もありそうなので、楽しみ
のら@NORA-nyan52026年6月29日読み終わった560ページ ★★★★ 下巻の後半からがやっと本番という感じで面白かったけど上巻からそこまでの流れがやや冗長に感じてしまったのとちょいちょい設定に疑問を感じてしまっていまいち話に没入できなかったのが残念。 あと「三体、PHMに比肩する」のキャッチコピーに引きずられて壮大な宇宙SFだと思いこんで読み始めたらほぼずっと舞台が地球で少し肩透かしを食らってしまった。- okodoon@okodoon2026年6月25日読み終わった三体と並ぶって煽られ方をしたのでどうしても期待外れ感。三体やヘイルメアリーを100点とすると23点くらいの面白さだった。 キャラクターが急に自分の専門外であろう政治や科学についてベラベラ自分の見識を喋り始めて、どのキャラも共通した人格に感じる(一部キャラがそうなる理由も設定上説明できなくもないが、どのキャラもそんな感じで一辺倒に感じる) 宇宙人出てきたのに序盤の社会情勢は既存のものそのまま語ってるだけに感じて、終盤の社会は急にふわふわしはじめて、社会派SFのジャンルに入れるには解像度が荒すぎるなと感じた。 仏教周りの話もちょくちょく出てくるが、さすがに理解浅すぎるなあって気持ちになったり。 終盤の展開も映画化見据えた映像的な見せ場が作りたかったんかなあ唐突だなあって気持ちで読んでた。 上巻のほうがまだ良かったかなあ。 あらすじはいいかもだけど肉付けと繋ぎがつまらないなぁって気持ち コアとなるアイデア自体は面白かったです!
おじまさん@ojima-jp2026年6月24日読み終わった読了!このような大作にリアルタイムで触れられたことを嬉しく思います SF度は「三体」や「プロジェクト・ヘイル・メアリー」にくらべ低いのも読みやすさにつながってます いろいろばら撒いてた伏線の回収もお見事でした
- 味噌田楽@miso___dengaku2026年6月22日読み終わった感想あらすじ:中国の探査機が月面で発見した謎の構造物。中には座禅を組んだ無数の首無し死体。NASAに潜入する中国のスパイ、タイ人の脳科学者、アメリカの大富豪、Vtuberに憧れる少女。4人は月での発見によって起こった世界の混乱に巻き込まれていく。 序盤は地に足ついた社会派SFでいい意味で予想を裏切られた 様々なSFガジェット・伏線と属性がバラバラな4人の登場人物の群像劇が1つに収束していく展開が大長編にふさわしいカタルシスを感じられて気持ちいい 世界情勢を反映したリアルな展開とセンスオブワンダーなSF要素をハイレベルに纏めた傑作



- Kyon@kyon27182026年6月19日読み終わった面白かった でも、読み終わってみて三体、プロヘメと比較するのはよく分からない感じがした 上記2作品のような科学の力で試行錯誤するエンタメ的なところを期待して読んだんだけど、そういう要素がメインなのは最終盤だけで、どちらかというと社会派SFの側面が強いと思う 感想に戻るけど、エピローグに出てくる彼の特徴には笑った 読後にはなんとも言えない浮遊感(負の重力走性)をもたらす傑作SF










































