
ぽかり
@popopocari
2026年6月25日
読み終わった
三宅香帆さんの講演会に行くので、図書館にあるだけ借りてきたうちの一冊
文章の端々から「本当にオタクなんだなぁ」というのが伝わってきて、ついそっちの方に目が向いてしまった
本の中で書評のノウハウが解説されているのだが、「なるほど、そこに着目すると違う見方ができるのか」と、とても学びになった
ただ、著者本人も言及しているように、「自分が話したいことを好きなだけ話している」本であるのは間違いない。それゆえに、読む人によって合う・合わないは大いにあると思う
実は私自身、2、3年前に世間で流行っていた「言語化」をテーマにした本を読んだとき、どうしても肌に合わなかった。「いやいや、別にあなたの個人的な文章には興味がないよ……」と思ってしまったし、そういう内輪受けのような文章が世の中に増えるのも嫌だな、とすら感じていた。
けれど今思うと、「まあ、そういう本があってもいいよね」と、少し視野が広くなった気もする。
何が言いたいかというと、書かれていることの全てを真似るのではなく、自分に組み込んで使えるものだけを上手く使って、これからも読書を楽しんでいこう!ということです
