タバブックス "男には簡単な仕事" 2026年6月23日

男には簡単な仕事
──なのにきみは、どうして男/女の前でつまずくんだ? 80〜90年代カルチャーを全身に享受して育ち、ミュージシャンとして活動を続ける著者は、30歳を過ぎて「ノンバイナリー」という言葉を知る。「自分らしく生きる」ことの窮屈さも、恐れも、自由も、よろこびも、その全部をここに記した、渾身の初エッセイ! 「今年で42歳になる私が、過去の小さな反抗、失敗した反抗すらこんなふうに愛おしいのは、自分のジェンダー・アイデンティティが定まったからこそだと思う。ノンバイナリーという性自認を、自分を認めることが出来たという喜びは、恐怖や苦しみをも上回るのだ。」 (2章 愛しき反抗 序文より) -------------------------------------- 「外見からジャッジすることはできないのだ」 自分に対しても、また他人に対しても想像力を働かせること、本当に大事だと思います。ニイマリコさんは優しい人です。 ──南Q太(漫画家) 悪い冗談みたいな世の中で大切なものを手放さない。これが正気のロック。 ──野中モモ(ライター・翻訳者)
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