
なかやま
@asheepinthewell
2026年6月25日
ハングルへの旅 新装版
茨木のり子
読み終わった
『一本の茎の上に』の韓国についてのエッセイが印象に残るままに...ハングルを学び始めた理由(とても一言では言えないというのは分かる気がする)、ちょっとお勉強的な韓国語の話も日本語との比較が多いから興味深く。しかしやはり茨木さん自身が目にし耳にした旅先での体験話が一番おもしろい。老眼には厳しいがハングルのルビはありがたい配慮。この文庫版の定本が出たのがは1986年、韓国語を学ぶ人の少なさや隣国への興味のなさを嘆いておられるので、その後大変なことになると教えて差し上げたい。




