
ぽんぽこピッツァ2号店
@tamagodyeah
2026年6月25日
光のとこにいてね
一穂ミチ
読み終わった
読書記328
良い物語を読んだ。自信を持ってそう言える。
お互いがお互いを必要としている、その理由をくどくど説明せずに、ただただ大切に思う気持ちだけが読者の胸に迫る。
光のとこにいてね、という言葉は、この上ない愛だと思った。泣きたくなるような切実さのある愛。
読者に委ねるような終わり方も、普段ならモヤモヤするかもしれないけど、この物語の場合は心地よい。あそこで終わってたら悲劇になっちゃうけど、よくぞ起こしたなと思った。

