菜穂 "パンドラの匣" 2026年6月25日

菜穂
菜穂
@mblaq_0825
2026年6月25日
パンドラの匣
輪読会にて ⁡ ⁡ 第4回「正義と微笑」P59~P91 ⁡ ⁡ 第一志望だった大学に落ち、ひどく落胆する主人公・進くん。
この世の終わりかと思うほど打ちひしがれ、家出までしてしまいますが、ほどなく帰宅。 その後、お兄さんに励まされ、新たな大学を受験して見事合格します。 ⁡ まず、お父さん代わりを務めるお兄さんが本当に素敵でした。
そして、お兄さんやお姉さんに囲まれて過ごす進くんは、まっすぐで素直な、本来の自分らしさを取り戻しているように感じます。 ⁡ 人は、置かれた環境や関わる人によって、ここまで変わるものなのだと実感しました。同時に、自分が進くんと同じくらいの年齢だった頃のことも自然と思い出しました。 一方で、大人になった今の私は、あの頃よりずっと感情の波が穏やかになったようにも思います。 ⁡ 10代後半のジェットコースターのような感情の起伏を微笑ましく眺めながらも、その真っ直ぐさや激しさを少し羨ましく感じる時間でもありました。 ⁡ ⁡ #本のある暮らし #積読家
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