
いちのべ
@ichinobe3
2026年6月26日
アナキズム入門
森元斎
読んでる
「第二章 蜂起——バクーニンの闘争」まで読む。
バクーニンのパワフルさで少し元気が出た。
> 永遠の破壊と廃絶の精神を信じようではないか。それだけが、いっさいの生命の汲めども尽きせぬ永遠の創造の泉なのだ。破壊への情熱は、同時に創造への情熱なのだ!(バクーニン『バクーニン著作集1』白水社、一九七三年、四三頁「ドイツにおける反動」) (p82)
> そこに現われたのがサタンであった。この永遠の反逆者、最初の自由思想家、世界の解放者は、人間に対し、無知であること、野獣のように従順であることを非難した。彼は人間を不服従に追いやり、知恵の木の実を食べさせることによって解放し、人間の額の上に自由と人間性の刻印を押したのであった。(バクーニン『バクーニン著作集3』白水社、一九七三年、一七八頁) (p110)