アナキズム入門
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yo_yohei@yo_yohei2026年5月5日読み終わった@ シンガポールポリタスTVで高島鈴さんがオススメしていた書籍。 アナキズムの理論の入門書ではなく、思想史の入門書でした。くせの強い文体で書かれているから、読む人を選ぶかも。 思想史とはいえ、アナキストたちがどのように社会と関わり、どのように社会を変えていこうとしたかがわかり、面白かったです。 ただ、私がアナキズムに抱いている疑問は解決されませんでした。 アナキズムという思想は、コミュニティを数十人くらいの最小単位にし、誰にも権力を与えず、直接民主制で物事を決めていくというものだと思っているんですが、それだと仕事が農業くらいしかなくなってしまうんじゃないなかあという懸念があります。 私は音楽を演奏する行為(そして演奏してお金をもらう行為)が好きで、ある種、誇りに思っているくらいなので、アナキズムな社会が実現してしまうと、そういう文化的な職業は一切なくなってしまうのではないか。 この疑問の答えは、また別の本を読むことで、見つけたいと思います。



しらすアイス@shirasu_aisu2026年2月12日読み終わったアナキストの人たちは皆ロマンチストで、人間の力を心の底から信じている。私は人間(特に人間の集団)が嫌いなのでアナキストにはなれないが、アナキズムは今の世界に必要な思想だと感じる。アナルコ・コミュニズムについてもっと知りたい。 " 本当は、みんな優しい。ちょっと資本主義のせいで、意地悪な気持ちになってしまっただけなのだ。ちょっと権力のせいで、嫌な奴になってしまっただけなのだ。"
- 仲嶺真@nihsenimakan2025年9月29日本書では、アナキズムを生み出していった一九世紀から二〇世紀にかけて活躍したヨーロッパの思想家・活動家について論じる。社会思想史の教科書を一瞥すれば、大体のアナキズムの思想家はちょろっと論じられるくらいだ。もちろん、それはそれで良い。教科書だから。しかし本書では、もう少し、アナキズムのエッセンスが掴み取れるように、私の好きなアナキストたちを論じていく。そこから少し、アナキズムの思考法を探っていこう。 アナキズムに入門してしまおう。 本書では、アナキズムの生みの親プルードンにはじまり、暴れん坊バクーニン、聖人のロポトキン、歩く人ルクリュ、そして再び暴れん坊マフノの順番に論じていく。p.10















