だめがつまな "嫌われる勇気" 2026年6月26日

嫌われる勇気
嫌われる勇気
古賀史健,
岸見一郎
いざ実践へ!な雰囲気の手前、八割方読んだ印象です。 敬虔なわけではないのですが、己は仏教徒なのだと思わされるのでした。これまでの生活で学んできた(強いて言えば宗教的な)世界観の前提知識の話してる気がする…わたしの理解力不足が全てを仏教に捻じ曲げている…と思いながら読んでいました。また悪という語の使用について、古語と衝突して頭がとっ散らかって、出てくる度に休憩してみたり。 変に頭がとっ散らかるからこそ、己を顧みることができ、目が滑ることなく、さくさく読める印象でした。これも策のうちか……(楽しい) この話題でよく聞く、仲間とはなんぞや? については終ぞ理解できないまま流れていったのですが、「共同体」の切り口なら腑に落ちるところがあり。 これまで仲間とか勇気とかと倦厭していましたが、ちょっと専門なやつも読んでみてもイイかもしれないと思えました。
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