さゆ "山尾悠子偏愛アンソロジー 構..." 2026年6月26日

さゆ
さゆ
@umorinosayu
2026年6月26日
山尾悠子偏愛アンソロジー 構造と美文
「壮麗館」(モラヴィア)まで読む。ここまでで印象に残ったものをいくつか。 「バベルの図書館」(ボルヘス)…山尾裕子が好きというのも納得。初期作の「夢の棲む街」とかはまさにこの影響を受けてるな〜と感じた。ボルヘスはこれが初めてなのでまた読んでみたい。 「時間の庭」(バラード)…美しいSF古典だった。ここまでの中ではこれが一番好き。時間の花で延命をするときの情景描写の美しさ。 「血まみれマリー」(金井美恵子)…なんとも言えない話で、前後の話とは空気が違うような。奇妙で不思議な読後感のある話だった。
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