山尾悠子偏愛アンソロジー 構造と美文
117件の記録
ブックスエコーロケーション@books-echolocation2026年7月18日新刊入荷読書会課題図書@ ブックスエコーロケーションやつはみ読書会八十六冊目 山尾悠子編『構造と美文』ちくま文庫 日時:2026/07/18(土)15:00‐17:00 課題図書:山尾悠子編『構造と美文 山尾悠子偏愛アンソロジー』ちくま文庫 作品内容:「山尾悠子さんは、どんな作品を読んできたのですか?」――しばしば放たれるその質問に応えました。端正な入れ子型、視覚的イメージを強く喚起する一直線構造、極度に人工的な言語世界、中毒性のある美文……作家・山尾悠子の想像力を刺激し、育てた短篇小説作品に詩を添えて。ボルヘス「バベルの図書館」、バラード「時間の庭」、ラヴクラフト「アウトサイダー」、澁澤龍彦「蘭房」、三島由紀夫「中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃」など、幻想的かつ美しすぎる文学作品の花束。 読書会:課題図書を読んでおいて、当日、感想をおしゃべりする会です。 場所:ブックスエコーロケーション 参加費:500円 定員:5名。要予約。開催の1週間前までにご連絡ください。 予約先:初めて参加されるかたは、yatsuhamicafe.reading(at)gmail.comに1.お名前と2.ご連絡先、3.過去に読書会に参加したことがあるか、を記載の上、ご連絡ください。※2、3日経ってもメールの返信がない場合はお手数ですが迷惑メールフォルダをチェックされるか、こちらの記事にメールした旨のコメントを書き込みください。 #読書会 #山尾悠子 #構造と美文 #長野県松本市 #ブックスエコーロケーション #本屋 書店 古本屋




さゆ@umorinosayu2026年6月26日途中まで読んだ「壮麗館」(モラヴィア)まで読む。ここまでで印象に残ったものをいくつか。 「バベルの図書館」(ボルヘス)…山尾裕子が好きというのも納得。初期作の「夢の棲む街」とかはまさにこの影響を受けてるな〜と感じた。ボルヘスはこれが初めてなのでまた読んでみたい。 「時間の庭」(バラード)…美しいSF古典だった。ここまでの中ではこれが一番好き。時間の花で延命をするときの情景描写の美しさ。 「血まみれマリー」(金井美恵子)…なんとも言えない話で、前後の話とは空気が違うような。奇妙で不思議な読後感のある話だった。

mikechatoran@mikechatoran2026年5月8日読み終わった海外文学恥ずかしながら山尾悠子を読んだことがないのだけど、タイトルと、ボルヘスやコルタサルが収録されているのに興味を覚えて手に取った。というわけで、ボルヘスとコルタサル、澁澤龍彦の作品以外はほぼ初読みで、とても楽しい読書となった。印象的だったのはブッツァーティ「落ちる女」、モラヴィア「壮麗館」、塚本邦雄「冥府燦爛」。いろんな作家の文学的ルーツの作品を知りたいと思った。せめてリストでも。








まーぷる@marple2026年4月15日読み終わった気になりつつ未読だった作者が多くて、これぞアンソロジーの醍醐味という満足感があった。塚本邦雄は前から好きだし、シュオッブは最近文庫が出たのでこれから読んでみたい。 山尾さんのあとがきで更に読みたい作品が増えた。幻想文学が好きなのに長編が読めない体質になり、地の底まで下がっていた自己肯定感が本作を読み終えられたことでほんの少し回復した気がする。





黒沼水蓮@kuronumasuiren2026年3月29日読み終わった「もっと幾何学精神を!」 澁澤龍彦のその言葉への明確な回答がこの度上梓された。 澁澤の生誕100年まであと2年。これから幻想文学が盛り上がっていきますように。
りなっこ@rinakko2026年3月26日読み終わったうとり、堪能した。端的なタイトルが内容にぴったりで格好良い。既読の作品がやや多め(初読は8篇)で嬉しい再会にもなった。好みの作だけを少数精鋭に並べるという望みが、類稀な編者によって果たされているのだからして、それを読める側の贅沢の味わいと言ったら…。 何故このような並びとなったのか、編者あとがきの中で1作ずつ触れられているのを読むのが何より楽しかった。短篇であればシンプルな一直線構造、端正な入れ子型やトポロジー構造が好ましいという件で、なるほど…と得心した。



ぬ井(3匹のペンギン文庫)@omomochiroom2026年3月23日読み終わった楽しすぎて思わず一気読み。大事に食べるつもりの箱入り高級チョコレートを一度に食べ尽くしてしまったような気持ち。おかわりがほしいです。 前半の、塔や屋敷など謎めいた建築物が出てくる作品群が特に好き。









Lusna@Estrella2026年3月23日買った読み始めた「龍彦親王航海記」に、澁澤がアンソロジーを編んだ時、まだ学生だった山尾悠子が、「いつか自作が澁澤に選ばれるように精進したい」旨が書いてあった。 今、澁澤が存命なら、山尾悠子を選んだだろうな。 サイン入り栞をお供に。









ブックスエコーロケーション@books-echolocation2026年3月21日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、3月21日(土)open。11‐18時。ご来店お待ちしてます。 山尾悠子『構造と美文 山尾悠子偏愛アンソロジー』ちくま文庫 言葉の色香と精緻に構築された世界に溺れる……至福のアンソロジー ボルヘス、バラード、澁澤龍彦、三島由紀夫、ユルスナール……編者が愛してきた〈構造的かつ極度に人工的〉な世界を有する作品を集めた幻想文学集。 #山尾悠子 #構造と美文 #ちくま文庫 #長野県松本市 #ブックスエコーロケーション 本屋 書店 古本屋


阿部義彦@xtc1961ymo2026年3月21日読み終わった遅ればせながら最近やっと知ることが出来た小説家の山尾悠子さん(まだ作品は2冊しか読んでませんが、これからもどんどん読む予定、積読有り)が選んだ影響を受けた幻想小説の系譜で御座います。既に読んだのも(ボルヘスと澁澤龍彦)有りましたが、それも含めて堪能しました。最近河出文庫で知ったマルセル・シュオッブも有りました、そちらとは重複してないのですごく得した気分。自分の好みは「時間の庭」「落ちる娘」「血まみれマリー」「占拠された屋敷」かな。入れ子細工、数学的思考実験、鏡像、など人工的構造っぽいのが著者の好みなのかなと思います。澁澤龍彦はしっかりと覚えてたけど、今回部分だけ読んでもどこからこんな考えが浮かぶんだ、と言うくらい脈絡無い様で、でも唐突感はなくいつの間にかしっくりくる文脈の魔術師か?と言うくらい圧倒されっぱなしでした。そこいらの流行作家とは違い死後も絶版にならずに永く愛される訳だよなと納得です。このアンソロジー続編も是非お願いしたい。






gato@wonderword2026年3月15日見かけた「冥府燦爛」 塚本邦雄 「蘭房」 澁澤龍彦 「中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃」 三島由紀夫 「斬首されたカーリ女神」 マルグリット・ユルスナール、多田智満子訳 ↑ 目次のここ、同担すぎる。




120@1202026年1月21日気になるボルヘス、バラード、澁澤龍彦、三島由紀夫、ユルスナール……編者が愛してきた〈構造的かつ極度に人工的〉な世界を有する作品を集めた幻想文学集。 —— 切り口いいなあ。






























































































