山尾悠子偏愛アンソロジー 構造と美文
78件の記録
黒沼水蓮@kuronumasuiren2026年3月29日読み終わった「もっと幾何学精神を!」 澁澤龍彦のその言葉への明確な回答がこの度上梓された。 澁澤の生誕100年まであと2年。これから幻想文学が盛り上がっていきますように。
りなっこ@rinakko2026年3月26日読み終わったうとり、堪能した。端的なタイトルが内容にぴったりで格好良い。既読の作品がやや多め(初読は8篇)で嬉しい再会にもなった。好みの作だけを少数精鋭に並べるという望みが、類稀な編者によって果たされているのだからして、それを読める側の贅沢の味わいと言ったら…。 何故このような並びとなったのか、編者あとがきの中で1作ずつ触れられているのを読むのが何より楽しかった。短篇であればシンプルな一直線構造、端正な入れ子型やトポロジー構造が好ましいという件で、なるほど…と得心した。


ぬ井(3匹のペンギン文庫)@omomochiroom2026年3月23日読み終わった楽しすぎて思わず一気読み。大事に食べるつもりの箱入り高級チョコレートを一度に食べ尽くしてしまったような気持ち。おかわりがほしいです。 前半の、塔や屋敷など謎めいた建築物が出てくる作品群が特に好き。








Lusna@Estrella2026年3月23日買った読み始めた「龍彦親王航海記」に、澁澤がアンソロジーを編んだ時、まだ学生だった山尾悠子が、「いつか自作が澁澤に選ばれるように精進したい」旨が書いてあった。 今、澁澤が存命なら、山尾悠子を選んだだろうな。 サイン入り栞をお供に。









阿部義彦@xtc1961ymo2026年3月21日読み終わった遅ればせながら最近やっと知ることが出来た小説家の山尾悠子さん(まだ作品は2冊しか読んでませんが、これからもどんどん読む予定、積読有り)が選んだ影響を受けた幻想小説の系譜で御座います。既に読んだのも(ボルヘスと澁澤龍彦)有りましたが、それも含めて堪能しました。最近河出文庫で知ったマルセル・シュオッブも有りました、そちらとは重複してないのですごく得した気分。自分の好みは「時間の庭」「落ちる娘」「血まみれマリー」「占拠された屋敷」かな。入れ子細工、数学的思考実験、鏡像、など人工的構造っぽいのが著者の好みなのかなと思います。澁澤龍彦はしっかりと覚えてたけど、今回部分だけ読んでもどこからこんな考えが浮かぶんだ、と言うくらい脈絡無い様で、でも唐突感はなくいつの間にかしっくりくる文脈の魔術師か?と言うくらい圧倒されっぱなしでした。そこいらの流行作家とは違い死後も絶版にならずに永く愛される訳だよなと納得です。このアンソロジー続編も是非お願いしたい。





ブックスエコーロケーション@books-echolocation2026年3月21日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、3月21日(土)open。11‐18時。ご来店お待ちしてます。 山尾悠子『構造と美文 山尾悠子偏愛アンソロジー』ちくま文庫 言葉の色香と精緻に構築された世界に溺れる……至福のアンソロジー ボルヘス、バラード、澁澤龍彦、三島由紀夫、ユルスナール……編者が愛してきた〈構造的かつ極度に人工的〉な世界を有する作品を集めた幻想文学集。 #山尾悠子 #構造と美文 #ちくま文庫 #長野県松本市 #ブックスエコーロケーション 本屋 書店 古本屋

gato@wonderword2026年3月15日見かけた「冥府燦爛」 塚本邦雄 「蘭房」 澁澤龍彦 「中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃」 三島由紀夫 「斬首されたカーリ女神」 マルグリット・ユルスナール、多田智満子訳 ↑ 目次のここ、同担すぎる。




120@1202026年1月21日気になるボルヘス、バラード、澁澤龍彦、三島由紀夫、ユルスナール……編者が愛してきた〈構造的かつ極度に人工的〉な世界を有する作品を集めた幻想文学集。 —— 切り口いいなあ。

































































