
時間のかかる読書人
@yoko45
2026年6月27日

現代思想(2026 5(vol.54-6)
ニキリンコ,
広野ゆい,
村中直人,
横道誠,
美馬達哉,
高野秀行
読んでる
@ 自宅
p58 いずれにせよ、今後の神経多様性は、強固なアイデンティティや唯一の所属としてではなく、多面性をもつ個人のある側面を表現・理解するための一概念になっていくのではないだろうか。神経多様性は、特定の診断名によって人を分割し固定するためのものではない。「標準」や「普通」といった狭い檻から人間そのものを解き放ち、その定義を拡張するための道具なのだ。