藤 "女の国会" 2026年6月26日
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@130510
2026年6月26日
女の国会
新川帆立
読み終わった
女性なら誰しも一度は感じたことのある、女としての生きづらさを煮詰めたような一冊。フィクションなのでどこまで本当なのか分からないけれど、今の日本の政治では本作で書かれていた女性差別は普通にありそうだな〜と思えてしまうのが悲しい。とある議員の謎の死を発端に国会内外でもがき奮闘する女性たちに焦点を書いている。難しいテーマなのにスッと頭に入る文章で読みやすくミステリとしてのどんでんがえしも「そうきたか!」という内容でとても面白かった。生きていくエネルギーを与えられたような気がする。
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