
ぽかり
@popopocari
2026年6月26日
読み終わった
三宅さんが提唱する「半身で働く」という生き方が、できたらいいなと思った
かつての私は全身全霊で働いて、結果として鬱になり、今もその情緒の振れ幅の中で生きている
そして今、ようやく「転職もしようかな」と思えるほどの元気が出てきた、このタイミングでこの本を読めて本当に良かった
これまでは「何かに没頭できる仕事であれば、長く続けられるのかな」と、漠然と物事の表層だけを撫でて考えていた。
けれどそれはある意味、楽な方へと流されて、生き方について深く考えることを放棄していたようにも捉えられると、本を読んで感じた
これはまさに「働き方のSDGs」なのかな
余力、余裕、余白を残すこと。それがどれほど大事か、この数年間休んでいた間に身に染みて経験したはず
それなのに、新しい一歩を踏み出そうとした途端、その大切な教訓をむざむざと捨てようとしていたことにハッとさせられた
転職はする。どうしても、今のこの場所からは出たいから。
でも、「次は何をするか」に関しては、全身を捧げるような選択肢だけでなく、もう少し視野を広げて、自分の『半身』を優しく残せる働き方を考えてもいいのかもしれない。

