本の王子さま "蜜蜂と遠雷(下)" 2026年6月27日

蜜蜂と遠雷(下)
タイトルだけは知っていた本 勝手に青春ものだと予想して読み始めたら音楽(ピアノコンクール)の話で予想外でした 音楽というかクラシックはのだめカンタービレをちょっと読んだくらいの知識しかなくて、楽しめるかどうか不安だったけど物語として最後まで楽しめた 物語が終わった後に本選の結果が貼られてるのが良い演出だな〜って思った 途中から「これは天才とミューズと音楽の出会いの話だから順位とかもはやいらないのでは?」と思いつつちゃんと結果を示してくれたのが良かった 個人的に3人とは別のコンテスタントとして高島明石さんの視点があったのが好きだったな 高島さんと亜夜ちゃんが抱き合って泣く所で何故かこっちもホロリときたし クラシックなんて殆ど聴かないけどこの小説に出てきた曲を、この登場人物達が奏でてる場面で聴いてみたいなと思った
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