
ルリオ
@rulio
2026年6月27日

本をすすめる
近藤康太郎
読み終わった
私はこの本を読んで、自分がreadsに投稿した内容を思い出し、顔から火が出る思いになった。
本書は対話篇を通し、著者とファンがやりとりする形で書評はたまた音楽•映画評する上での心意気やテクニックが綴られる。私は書評についての本を買ったつもりだったが、映画や音楽についても多く語られる。これは書評を興味深いものにする上で大切なものなのだと後に著者より見せつけられる。
「本を読んでも『百姓や猟師であるわたし』のプリズムをとおして、光が大きく屈折する。そこを、書く。」(30ページより引用)
著者は生活歴や本以外の趣味を持つことにより、惹きつけられる書評へ収束していることに気づいたときは私の鼓動は階段を駆け上った後のように早く脈打った。
まえがきから少し露悪的な文章であることと、著者近影がテンガロンハット、サングラス、アロハシャツ姿であることから多少の不信感を抱きつつ読んでいたが、読み進めること、またあとがきの美しさ、鼓舞されるような文章を読めばワルぶってる頭の良いおじさんなのだということがわかる。
愚直にも著者のアドバイスを実行し、書評に生かしたい。
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書評する機会ができそうなので読みました。勉強は苦手ですが、勉強のためであってもゆっくり本を読む時間があることは嬉しく、幸せだと感じました。
この本あたりでした。(近藤先生、偉そうにすみません。きっと嫌でしょう。でも数少ない読んでよかった本です。)








