
Iolite
@Akttmdmfk0219
2026年6月27日
十角館の殺人 <新装改訂版>
綾辻行人
読み終わった
ミステリー小説の登竜門と名高い小説である本作。
無人島で繰り広げられる大量殺人という題材で物語が進んでいくのだが、各章ごとに無人島視点と本土の視点を日別に交互に展開していく。
真相として、本土視点のあるキャラと無人島視点のあるキャラが同一人物であり、物語が同時進行していた、というものであった。
ミステリー研究会に所属していたメンバーたちは呼び名がそれぞれ本名と異なっていたことが読者を惑わせるいい役割を果たしていた。
400ページを超える本作だが、読みやすくそれほどボリュームを感じなかった。

