
ちょこ
@chocorate
2026年6月27日
自炊の風景
山口祐加
読み終わった
🍚
「自炊する人を増やす」をテーマに活動している自炊料理家山口祐加さんの本!
おいしい・おいしくないだけではジャッジできない、素人料理の素晴らしさ。
自炊に関する考え方とか、文章がすごくよかった!
途中まどろみつつ台風の家の中、1日でするする〜っと読めた😌
山口さんが働いてたのらぼういったことあるかど、美味しかったなあ。
📝
---私たちは、季節や天気、その日の気分、食材の鮮度、一緒に食べる人、体調、気力と体力など、さまじまな条件や事情に大いに影響を受けて日々食べるものを選んでいる。
---それであれば、日々変わってしまう諸条件やな身を任せ、冷蔵庫に残っていた食材の家にあったいくつかの調味料を組み合わせて、"名もなき料理"を作るほうが私には合理的に感じられる。
"コツ"についての部分がよかった!!
---何かのコツは、きっと最初からコツとして存在していたわけではなく、実践する人の身体的な経験の思考を通じてしか生まれないものなのかもしれない。繰り返し実践する中で、こうしたほうがうまくできそうだなと無意識のうちに考え始めていて、その指令を手が実行する。これを繰り返していくことで生まれるコツが「本当に使えるコツ」だと思う。
---知っただけではあまり意味がなく、コツを頭に入れて何度も実践し、身体に馴染ませていくことでしか、できるようにならない。それが身体にピタッと馴染んだ時を「コツをつかんだ」というのだろう。
P029にでてきた、
🐟焼き焼きグリル🥬欲しい!
魚焼きグリル、トースターや直火でも使える鉄板。
---どうやってうまく作るかに気を揉むよりも、失敗や不器用さを愛したほうが、気が楽になる場合も多々あると感じる。料理の仕上がりに納得がいくとも、いかずとも、何かしら作って食べて、今日が無事に終えられたらそれで十分だ。
P054のトーチバーナーもいいなぁ🔥
1000-2000円くらいらしい🔥
献立に なる という考え方もよい
---買った食材をテトリスのように組み合わせ、なんとなくの方向性だけを決めて、料理を生み出す。その様子は、献立を「立てる」というよらるは、結果的に献立に「なる」と表現したほうがしっくりくる。
---献立を「立てる」から、献立に「なる」に移行したほうが性が合う人はきっとたくさんいる。

