みさき "私が大好きな小説家を殺すまで" 2026年6月27日

みさき
みさき
@3sk_210
2026年6月27日
私が大好きな小説家を殺すまで
過去一泣いたし、過去一読むのが辛かった。本開くの何回も躊躇った。 なんか、本当にこれ以外の結末はありえなかったのかな、本当は助えたんじゃないかって、本当はあの2人は幸せになれたんじゃないのかなって、ずっと苦しい。 遥川先生があまりにも人間臭くて、好きだった。天才と呼ばれて、だけど落ちぶれたと批評されて、自分の愛していた小学生が自分より面白い小説を書いて、それが社会で評価されて。どんな気分だっただろう。きっと想像を絶する地獄だっただろうな。と読みながら思ってた。 梓ちゃんの選択も、全てが間違っていたような気もするし、全て合っていたような気もする。選択するって遥かに簡単で、遥に苦しいことだね。 この本は、私のために書かれたんじゃないかと勘違いしてしまうほど 全てが愛で出来た 素晴らしい作品だった。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved