
tako
@tako
2026年6月27日
魔女の体力 40歳、女性が体力をつけるべきとき
イ・ヨンミ,
田中千晴
読み終わった
帯の「体力で何かを諦めなくてもいいように。」が刺さって購入。
41歳。周りの元気な友達を横目に、
なんだか身体が思うようにならなくて。
このまま歳を重ねていくのか…と不安になっていたこの頃。
ドンピシャなタイミングで読むことができました。
体力を身につけるのが人生にどんなに素晴らしい影響を与えるかということ。
コツコツと積み上げれば確実に体力はつくということ。
ものすごく勇気もらいました!
読んでいると身体を動かしたくてウズウズして、散歩に出たくらい(笑)
著者は韓国で200冊以上の本を手がけた編集者で、今は本の執筆や講演会での講師業、韓国の小説を日本のマンガ業界に輸出するエージェントとしても活動されている方。
体力のなかった妙齢のいち女性としてのリアルはもちろん、
心理学の話が出たり、様々なジャンルや世界中の本からの引用など、編集者ならではの視点が面白くて、一気読みでした!
個人的に響いたところ↓
20年近く高血圧症を患いながら、服薬でコントロールされているけれど
「あまり気にしていない。心配をしたところで、私が意のままにできることはないのだから。」
という一文に、
私も婦人科系の薬を飲み始めたばかりで副作用の不安がかなりあったけれど「確かに!」と思って。
それより出来ることから体力作りやってプラスにしていこうと思えました。
いつか目指したいのはこんな体力。
「いくらお金持ちの財閥だとしても、自らの足で歩かなくては辿りつけないような場所。いくら時間に余裕がある旅行者だとしても、体力がなくては夢見ることすらできない場所。果てしなく広がる大自然の懐に入って、その天国を味わいたい。」
私も味わいたーい!
