
ゴコ
@goko1810
2026年6月27日
椿ノ恋文
小川糸
読んでる
・椿
『私はまた、こんなふうに私自身とサシで向き合う時間を持てるようになった。それが何よりも喜ばしい。』
これが成長を感じる喜びと同時に寂しさでもある。
・明日奈
『こんなふうに、ひとりの人間として自分を解放するのは久しぶりだった。…与えられた役割をその場面ごとに演じてしまう自分がいる。』
自分ってなんなんだろうと思うことがある。疲れている時、1人でのんびり何もしない時間を持つべきと思った。
『一気に、大島牛乳に愛着を感じた。冷蔵庫にいつもこのパッケージの牛乳がはいっていたら、目にはいるたびに穏やかなきもちになるに違いない。』
これくらい余裕をもって日々をくらしたいなあ。
・蓮
『ぼんやりしていたら、私達の元からあっという間にいなくなってしまう。好きなように子供を撫でたり抱きしめたりできる時間は、思っている以上に短いのだ。』
「椿」で感じていた成長の喜びの逆。いっぱい遊んで関わりつつ、1人の時間も取らないと…。
『失くしたものを追い求めるより、いま、手のひらにあるものを大事にしたらいいんだ、って。』
インザメガチャーチの久保田は「今後還ってくるのは、これまでやってきたことよりも、これまでやってこなかったことのほうなのかもしれない。」似ているけどちょっと違うか・・・。
『自分が八方塞がりだと思い込んでいたから、そんな簡単な抜け道にも気づくことができなかったのだろうか。たとえ八方を高い堀に覆われていても、だったらジャンプして空の方から飛び越えればいいのだし…。』
考え込んでしまった時に、よく陥る思考の停止状態。なんだか元気が出る言葉で言語化されてる!


