
miko
@miko88
2026年6月28日
奪われた集中力
ヨハン・ハリ,
福井昌子
読んでる
@ 自宅
「フロー状態の麻痺」
フロー状態に入るための要素
1. ワンタスクである
2. 自分にとって意味がある
3. 自分の能力を超えていないが限界ギリギリのことをやっている
フロー状態は「出来ることをやった」という開放感をもたらす→気が散っているとき (能力を使えていないとき) は気分の低下をもたらす
SNSなどの「いいね」は条件付けによる反応を維持する自由意志のない行為
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> 二人の会話はなんか変だと思った (略) 実は会話が成立していないことに。(略) 最初の一人が一〇分くらい自分のことをしゃべり、次に二人目が一〇分くらい自分のことをしゃべる。こういう感じで二人は交互に口を開いて、相手の会話を遮っていたのだ。(略) 彼らが自分のフェイスブックにあげた近況を交互に読み上げるためだけに会っているのだとしても、まったく違いがなかっただろう。(p.57)
素直に恐くなる状況なのだけれども、「自分は人間とコミュニケーションが好きですみたいな顔をしている人が、人の話を遮ったり自分の話に置き換えてでも自分の話しかしないケース」みたいなのに心当たりがあり、そういう人々にとってこれこそが「コミュニケーション」なんだろうか……というようなことを考えている

