
余白
@ruisui
2026年6月28日

クリスマスのフロスト フロスト・シリーズ (創元推理文庫)
R・D・ウィングフィールド
読み終わった
フロストシリーズ 1作目
女児不明事件をきっかけに、何十年も前の現金輸送車の被害者の被害者の白骨遺体発見、浮浪者の凍死、銀行強盗事件などいろんなことが数珠つなぎに発生。
ロンドンから左遷されてきた新人刑事くんを引き連れて、フロストが東奔西走する話です。
下品で、見た目も汚くて、書類仕事が大の苦手で…身近にいたらめちゃくちゃ迷惑な人ですが、フロストはデントン署の人に愛されて、犯罪者からも愛されています。
こんな人が、直属の部下や直属の上司だったら、私なら無理…。
頭の中で勝手に刑事コロンボの主人公みたいな人をイメージしながら読みました。コロンボさんは下品ではなかった気もしますが。
ワーカーホリックのフロストと一緒に行動しているとなかなか1日が終わらす、ちょっと疲れるんですけど、後半、ドミノ倒しのようにいろんな事件が解決するところが快感です。
続いて『フロスト日和』に進みますー
